これは甘え?大学に行きたくない。~学校に行けない時の3つのヒント~

      2016/10/05

なんで大学に行けないの?これは甘え?

考えるひと

苦しかった受験戦争から解放され、やっと入学できた大学。

キラキラしたキャンパンスライフが待っている!

自分も華やかな大学生の仲間入りだ!

 

…こんなふうに思っていたのに、理想と現実は全く違った

毎日、授業があっても朝起きられないし、起きたとしてもなぜか大学に行く気になれない。

なにをやってるんだろうな、自分は

そう思いながらも毎日毎日同じことの繰り返しで、家に閉じこもってばかりの生活。

だんだんと、自分の存在が透明になっていく。

何をしてもむなしい。人とも会いたくないのに、なぜかさびしい。

この感情はいったいどうすればいいんだろうか。

このままじゃダメなのは分かっているのに、身体は動かない。

 

…こんな時期が私にもありましたし、今でも時折この状態から抜け出せなくない日が何日も続く時があります。

この悩みを抱えている大学生・学生は多いのではないでしょうか。

自分では、このままではダメだと十分にわかっているのに、抜け出せない。

そんな方の解決に少しでも役立てるようなこと、私の経験からまとめてみたいと思います。

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なぜ、行きたくないのか。

なぜ大学に行きたくなくなってしまったのだろう。

大学に行けないまま何日も過ぎていた頃、よくこの問いを考えていました。

でも、考えても考えても答えが見つからなかった

この悩みにとりつかれているときは、答えがなかなか見つからないものだと思います。

だって答えが分かるなら、自分ですぐに解決できるはずだから。

すぐにまた学校に行けるようになるはずだから。

だから、すぐに答えを出そうと焦る必要はないんです。

これから書いていくことも、学校に行けない原因のひとつではあるかも知れないけど、

それがあなたにもあてはまるかどうかはわかりません。

正直、私もいまだになんであんなに大学に行きたくなかったのかよくわからない。

でも、いろいろ考えたうえでのヒントはみなさんにも伝えられると思うんです。

 

大学に行けないのは様々な要因があると思いますが、中でも大きなものが3つあると思います。

それは、

①目標がない

②楽しくない

③孤独

の三つです。

これらを感じている人も多いのではないでしょうか。

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①目標がない

大学は高校までとは違って、自由に様々なことができます。

しかし、この「自由」とは厄介なものです。

なにをしてもいい。だけど、それはやりたいことがあってはじめて活きてきます。

やりたいことが何もない上での自由は苦痛にほかなりません

 

目標さえ、しっかり定まっていればそこに向かって努力できる。

受験時代には大学合格という分かりやすい目標がありました。

しかし、いざ合格してみればかつての目標は雲散霧消し、自分のやりたいことはわからない。

こんな人が多くいるように思われます。

 

ですが、目標があればそこに向かって人は頑張れるんです。

どんな小さなことでもいい。とにかく目標を設定することが大切です。

ポイントは見つけるではなく、「設定する」ということ。

自分の本当にやりたいことなんて、そう簡単に見つかるものではありません。

だから、自分で設定してやるんです。

 

ちなみに今の私の目標は、毎日ブログを更新すること。

 

…なかなか小さいですよね?しかも大学関係ないし。

でも、こんなもんでいいんです。

 

自分が達成できる目標を一つ作ること。

これがとても大事です。

しかも、学校とは関係ないことでもいいんです。

毎日、家の掃除をするとか、1日に20分は読書をするとか…自分が少しでもやりたくて、出来そうな目標を作ってみましょう。

大きすぎて、達成できないとまた負のスパイラルにはまってしまいますからね。

 

②楽しくない

大学って、思ったほど楽しくない

授業もそんなに面白くないし、サークルや友達付き合いも面倒くさい。

正直なところ、こんな風に私は思っています。

 

大学自体に楽しみはない。

だったら、大学以外で楽しみを見つけるしかない

ゲーセンに入り浸ったり、お酒に走ったりするのも「楽しみ」の1つですが、それだけでは少し虚しい気がします。

じゃあどうすればいいのか?

 

それは、「人と関わり、相手の為になることをする」というレベルの高い「楽しみ」を求めればいいのです。

 

そんな中でも私がオススメしたいのはアルバイトです。

しかも家庭教師とか、塾講師のアルバイトなど子供と関わるものがいいと思います。

 

私は正直、人と関わるのがけっこう苦痛な方です。

どちらかと言えば、家でひっそりと生活して誰にも会いたくないというタイプの人間です。

でも、そんな自分ではダメだと思い、あえて人と関わるバイトを選んでみました。

 

実際に生徒と関わってみて思ったのは、すごい楽しいということ。

生徒には割と気軽に接することができますし、

生徒の成績が伸びていくのを見るのは何者にもかえがたい喜びがあります。

また、自分が役に立っているという感じがすごく感じられます。

 

アルバイトとはいえ仕事ですから、生徒の前では嘘でも明るくふるまっていますが、笑顔をつくればそれが嘘でも染みついてきます。

そして、染み付いた行動というものは気持ちも変えるものです。

最初はぎこちなかった笑顔も、徐々にほぐれたものになり心まで明るくなりました。

ある意味私も生徒に助けられていたんですね。

 

最初は苦痛かもしれませんが、他人の為に動くというのは大きな刺激を与えてくれるんです。

 

③孤独

高校までは気心知れた仲間とワイワイしていたのに、大学では友人もできない。

別にひとりは平気だけど、なんだかさびしい。

 

私は一人が好きですし、そんなに1人でいることが苦痛だとも思いません。

でもね、ふっとさびしくなるんです。

 

孤独を紛らわすには、恋人を作るのが一番だと思います。

私自身も恋人が出来てからかなり変わり、むなしくなることも少なくなったと思います。

ですが、そう簡単につくることもできません。

 

ここでも、あえて他人と話をすることをオススメします。

人間、一人では生きてはいけません。

社会に出れば否応なく他の人と関わっていかなければなりません。

他人との付き合いを否定して暮らしていくことは不可能なのです。

だから、まずは人と関わっていく練習をしましょう。

 

これは本当になんでもいいんです。

フリーマーケットに行って店の人と値切り交渉するとか、

町内清掃にボランティアで参加してみるとか、

色々あると思います。

 

自分から声を掛けるのは最初は気が引けますが、きっかけは簡単に作れます。

行った美容室で美容師さんと軽く会話を交わしたり、駅でぶつかった人と一言二言言葉を交わしたり…

大学から離れて、色んな人と関わってみてください。

世界はあなたが思うほど厳しくはありません。

晴れ晴れとした世界になるか否かは、あなたの心がけ一つなんです

 

まとめ

手の中の苗

共通して言えるのは、大学以外をいかに充実させるかだと思います。

 

また、他の人とのかかわりがあることも大事ですね。

自分だけでなく、他の人の為に動ける人はとても充実した人ですよね。

 

大学に行けないのはつらいですし、なんとか改善したいと思っているのに踏み出せない。

それを改善するには、大学以外で多くの人と関わってみてください。

 

最初の一歩は踏み出しにくいものですが、

その一歩はあなたの未来をかえる大きな足跡になります

何かを変えたいのなら、今から実行してください。

明日やろうは一生やりません。

今、実行するしかないんです

 

もっと詳しく学校に行けない原因・対処法が知りたいという方はこちらも参考に。

どうして大学に行けない?対処法は?やる気が出ない時に読む五つの処方箋

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