大学受験に失敗…浪人の4つのメリットって?

   

受験に失敗…

大学受験となれば、多くの人が挫折を味わいます。

そもそも受験戦争とも言われるように、全国の学生と点数を競うわけですからとても厳しい戦いになります。

また、基本的に入試は年に一回しかチャンスがありません。

自分の得意な問題が出ればいいですが、そんなに上手くはいかないのが現実。

入試は水ものとも言われるように、受かるか受からないかは蓋を開けてみなければわからないんです。

こんなつらい戦いをくぐり抜け、合格という栄光を勝ち取れるのはほんの一握り。

悲しいですが、多くの受験生は涙を呑むことになります。

浪人?or第二志望?

受験に失敗してしまったら、選択肢は大きく分けて二つになります。

つまり、浪人するか第二志望以下の大学に行くか。

浪人すればまた一年間は勉強漬けの毎日。

せっかく受験が終わったのに、また勉強しなければならない。

第二志望を選べば、楽しい大学生活が待っている。

だけど、自分が本当に行きたかった大学じゃない。

 

どちらを選んでも苦しい毎日になるかもしれません。

 

浪人のススメ

私も現役のときには受験に失敗し、浪人を選択しました。

浪人生活はつらく、楽しみも少ないものでしたが、それを乗り切り第一志望の大学に合格することができたのです。

浪人してみて本当に良かったと思います。

また、浪人をすることで得られるメリットも多いことに気づきました。

浪人して、どんなことを学んだのか。

そのことについてお伝えしたいと思います。

 

メリット①理解が深まる。

高校時代にはよくわからない、何となく理解していた分野の理解が浪人してから格段に深まりました。

例えば、英語の文章の組み立て。

現役のときには何となく訳していた部分も、浪人してから基礎を徹底的に勉強したことで、英訳の精度が上がり自然な訳ができるようになりました。

また、多くの英語の文章に触れたことで様々な分野の理解が深まりました。

他にも、数式の意味するところや歴史の変遷など多くのことを深く学べたことは現在、大学の勉強にも活きていると思います。

 

メリット②人生を考える

浪人していると、自然と自分のことに目が向くようになりました。

なんで、こんなに勉強してるんだろう。

勉強する意味はなんなんだ?

そもそも大学に行く目的って何?

この先、自分はどうすればいいのか。

などなど…

浪人中はこんなことをよく考えていました。

高校時代は遊んだり、部活しかやっていませんでしたが、浪人してから1人で過ごす事が多くなり、哲学的なことを考えるようになりました。

特に私は文系なので、大学では思想や哲学を勉強していますが、こういった考える習慣は今の勉強の基盤になっています。

 

メリット③達成感を得られる

私は高校までは部活も勉強も何となくやってきて、特に頑張ったという経験がありませんでした

ですが、浪人してからはめちゃくちゃ勉強しました。

第一志望合格だけを目指して、1日10時間は勉強していたと思います。

こんなに一つのことに真剣に向き合ったのは初めてでした。

そして合格したときの達成感は言いようがありませんでした。

こんな達成感を味わえたのも、一生懸命に努力したからだと思います。

メリット④親に感謝

私は浪人のために予備校に通わせてもらっていました。

予備校の授業料は決して安くはありません。

また通学のための電車代や毎日の食事代を出してくれたのも両親でした。

今まで、親は子供のためにお金を出すのが当たり前だと思っていましたが、自分の誤りに気がつきました。

合格発表のとき、1番喜んでくれたのも母でした。

今でも感謝せずにおれません。

親に対する感謝の気持ちを知る事ができ、人間的にも成長できたと思います。

まとめ

浪人してみて、本当に良かったと今なら心から言えます。

第一志望の大学での勉強は、身が入りますし、浪人期間中に多くのことを学べました。

浪人にはお金もかかりますし、自分一人だけで決められることではないのは確かですが、浪人できるのにしないのはもったいないと思います。

一度きりの人生、後悔を残さないように。

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