知らないと恥をかくかも!?おかしな日本語・和製英語あれこれ

      2016/10/02

「和製英語」って何ぞ?

洋書

こんにちは。

本日は身の回りにある奇妙な日本語、和製英語について記事を書きたいと思います。

和製英語とは、ジャパニーズイングリッシュとも呼ばれ、日本でしか通用しないカタカナ語のことです。

つまり、アメリカに行って使っても全く理解されない言葉のことですね。

私たちは普段使うのに過ぎていて意識していませんが、おかしなものがたくさんあるんです。

英語の勉強にもなると思うので、へぇーとおもってもらえたら嬉しいです。

受験生にはこの知識が英作文なんかで役立つこともあるかもしれません。

さて、どんなものがあるのかさっそく観ていきましょう。

スポンサードリンク



・カンニング

学生時代には良く耳にした言葉ではないでしょうか。

日本語ではテストで教科書や解答を見るといった不正行為のことを指しますよね。

これは英語ではcheatingと言います。

ゲームなどで不法に改造するなど不正を働くことを「チート行為」と呼んだりしますよね。

ちなみにcunningはずるいといった意味なので別にカンニングでいいじゃん!と思ったりもしますが…

 

・アルバイト

これも学生時代によく使った言葉だと思います。

お小遣いや生活費を稼ぐために働くことを指し、バイトと縮めて言われることが多いです。

これは英語ではpart-time jobと言います。

日本語でパートさんと言ったらおばちゃんたちがスーパーで働いているイメージですが、英語ではアルバイト全般を指します。

大学入試の英作文の問題でもたまに出題されるので、受験生はしっかり覚えておこうね!

 

・スタイル

「あの人はスタイルがいいよね~」という時に使う、身体を表わすスタイルも日本語でしか使われません。

英語ではfigureを使います。

英語のstyleは服装や髪形、あるいは流行を指す言葉であって体つきとは関係がありません。

ちなみにfigureはいっぱい意味があって大学受験でもよくでてくるから覚えとこうね!

(なんか受験生向けの記事になってきたぞ…)

 

・スマート

最近はあんまり使われなくなったのかもしれませんが、適度に痩せている人のことを指してスマートと言います。

しかし、英語ではsmartというと「頭がいい、賢い」という意味になります。

(ちなみにこれも受験単語だよ!)

痩せているという意味になるのはslim

これは日本語にも入ってきていますよね。(スリム体型とか、スリムボディーとか…)

 

・ベテラン

物事に長い間携わり、経験豊富な人のことをベテランと呼びますよね。

しかし、英語でveteranというと、退役した軍人さんの意味になってしまいます。

正しくはexpert

日本語にも入ってきていますが、エキスパートよりもベテランの方が多く耳にする気がします。

 

・シャープペンシル

言わずと知れた「シャーペン」。

小学生の頃はなぜか鉛筆しか使ってはいけないルールがあって、中学生になりシャーペンが解禁されると大人になったなぁという感動があったのを覚えています。

さて、これも英語では異なり、mechanical pencilと言います。

シャープは「鋭い」といった意味なので、カッコイイ感じを出そうとしたのかな…?

確かに日本語でメカニカルペンシルだと略してメカペンになってしまい、あんまりカッコ良くないですね。

シャーペンでよかったぜ…

 

・アメリカンドッグ

コンビニやスーパーでも売っているアメリカンドッグ。

これを素直に理解すると「アメリカ産の犬」になってしまいます。

普通に考えてアメリカ産の犬が200~300円っておかしいだろ

正しくはcorn dogと言うそうです。

なんでもうちょっと考えて名前を付けなかったのか…どうしてこうなった…

 

・コンセント

あのプラグを差し込む二つの穴のことですよね。

シャーペン(メカニカルペンシル)の芯を差し込むと感電してしまい危険だから、絶対やるなよ!(本当にフリじゃないからね)

こちらは英語ではsocketpower outletなどと言うようです。

コンセントと言う言葉自体は、concentric plug(同心プラグ)に由来するそうです。

私たちにとってはどうでもいいけど、海外の方からするとかなり不自然な言葉なんだとか。

 

・スキンシップ

まあ、これも普通に使う言葉ですよね。

でもよくよく考えてみると、skin shipでは「裸の船」という意味になって意味不明です。

英語で言い表わしたいときはphysical contactなどを使用しましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今まで当たり前に使っていた言葉が実は和製英語だったということに驚きますよね!

しかも、中にはどうしてこうなった…というものがたくさん。

みなさんもカタカナ語を見かけたらもしかして和製英語かも…と疑って、調べてみるのも面白いですよ。

また面白いものが見つかったら報告したいと思います!



 - 勉強 ,