ハロウィンのオバケたち、その名前や種類・由来って知ってる?仮装の参考にも。

      2016/10/27

ハロウィンが今年もやってくる。

こんにちは。

10月31日といえば、「ハロウィン」がありますよね。

街中もカボチャだらけになったりして、あちこちでハロウィンのオバケたちに扮するイベントも多く開かれます。

昔はそこまででもなかったように感じますが、最近ではもうすっかり定着して、クリスマスと同じくらい盛り上がっている日なのではないでしょうか。

 

さて、イベントなどでコスプレをすることはあっても、ハロウィンの仮装にでてくる「オバケ」達の名前や種類ってなかなか知りませんよね。

良く見かけるけど、名前はちょっと…というものが多いと思います。

私もそんな疑問を持ったので、今回は「ハロウィンのオバケ」についてその名称や種類、由来をまとめてみました。

仮装をする際やハロウィンパーティーの参考にしてくださいね!

 

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・ハロウィンのオバケ達。

ハロウィンに登場してくるオバケ達は、かわいらしい外見をしたものや、グロテスクなものまで様々ありますが、どんなオバケがよく登場しているのでしょうか。

さっそく見ていきましょう。

 

・ジャック・オ・ランタン

ハロウィンといえばカボチャですが、カボチャから連想されるのはこの「ジャック・オ・ランタン」なのではないでしょうか。

名前は日本語で「ランタン持ちの男」というような意味になります。

生きているときに悪い行いをしていた男の魂が、ランタンを持ってさまよい歩いている…というアイルランドやスコットランドに伝わる伝承が元になっているようです。

日本で言うと「鬼火」のような死者の魂がこのような姿をとると考えられていました。

 

なかなか怖い設定がついていますが、今ではこのことは忘れられ、「カボチャの提灯」のことをジャック・オ・ランタンと呼ぶようになりました。

街中でもよく見かけますがカボチャに掘られた顔も、かわいらしいものになっており、明りをともすととても奇麗ですよね。

 

・ミイラ男(マミー)

包帯でぐるぐる巻きになったミイラ男。

マミーとも言いますが、これは英語での呼び名ですね。

 

ミイラといえば古代エジプトで行われていた死体の保管方法です。

古代エジプトでは、死んだ後も再び魂は自分の肉体へと帰ってくると考えられていました。

そのため、できるだけ生前の状態に近いままで肉体を保存する技術が発達したのです。

少しグロイ話になりますが、腐りやすい内臓は死体の鼻などから取り出され、「カノプス」と呼ばれる壺に収められていました。

 

この包帯ぐるぐるのミイラも最近ではデフォルメされてかわいらしくなっていますよね。

 

・狼男

狼の姿をした獣人。狼といっても二足歩行しており、「ワ―ウルフ」とも言います。

基本的には人間ですが、満月の日には狼男に変身するだとか、十字架を溶かした銀の弾丸でしか死なないなどの設定がついていることが多いです。

 

おそらく映画の影響だと思いますが、漫画やアニメなどの作品では吸血鬼と対立している存在として描かれることが多いのも特徴です。

吸血鬼とか狼男というのは、キリスト教から見ての「異教」をあらわしているという話もあります。

両者ともに夜に活動し、十字架に弱いなどといった特徴からもキリスト教に敵対するものという印象はありますね。

 

でも、このコスプレをするのはなかなか大変かも。

気合が入っているかたは是非今年は狼男に変装してみてください。

 

・吸血鬼

見た目は人間にそっくりですが、昼間は棺で眠り、夜になると新鮮な血を求めて活動するといったのが吸血鬼のイメージではないでしょうか。

十字架やニンニクに弱かったり、鏡に映らない、コウモリを従えている…などの特徴をもって語られることが多い存在です。

ヴァンパイアとも呼ばれ、日本では漫画やアニメ、小説にも登場するので馴染みがあると思います。

 

また、古城にひっそりと住んでいるイメージも強いですが、こういったイメージは実在した人物、「串刺し公ヴラド3世」の影響があります。

(もう少し正確に言うとヴラド三世は吸血鬼ドラキュラのモデルだと言われています。)

 

吸血鬼のコスプレは人気がありそうですし、コスプレ用のマントや牙も市販されているのでハロウィンのオバケの中でも仮装しやすい方だと思います。

 

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