松坂大輔の娘は英語しか話せないはホント?通訳も必要?その理由や弊害を考察。

      2016/10/27

松坂大輔選手の娘さんについて。

ツイッターを見ていると、松坂大輔選手のことについてこのようなつぶやきを発見しました。

それは、「松坂大輔の娘は英語しか喋ることはできず、娘とも通訳を通してしか会話できなくて悲しい。」

といった内容でした。

これが本当なら、悲しいですけど、そんなことってあるのか?

だって両親ともに日本人だったよね…

これは実はガセネタなんじゃないの?と思って色々と調べてみました。

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・探してみるとそれらしき情報源を発見。

ネットで検索をしてみると、このつぶやきを行った方のソースとも言える記事がありました。

それは、「女性自身」の中で松坂選手の奥さん、柴田倫世さんがインタビューに応えたもの。

タイトルは「柴田倫世、米国子育ての誤算『娘が日本語を話せない』」といったものでした。

 

たしかにこのタイトルだけを見ると、松坂大輔選手の娘さんは英語しか話せないと誰でも思いますよね。

しかし、記事をよくよく読んでみると、すこし齟齬があることに気がつきました。

 

簡単に記事の内容を要約しておくと、

長女が二歳のときにボストンへ移住し、その後、長男と次女はアメリカで生まれた。

ボストンでは高い教育が受けられるということで、松坂選手がニューヨークにうつるときも家族はついていかず、ボストンで暮らし続けていた。

離れていても、一日一回はスカイプを使って家族で会話。このときは日本語を使うのがルール

だが、8歳になる長女は家でも英語で話してしまいがち。このことに柴田倫世さんが悩んでいる。

 

…というものでした。

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お分かり頂けたと思いますが、どこにも娘が日本語を話せないとは書いていません

確かに、日本語を話す頻度が減っているとは書いていますが、家族間では日本語で話す時間を設けることがルールになっていますし、柴田倫世さんは子供たちを日本語教室にも通わせようか…とも考えているようです。

難しい言葉をしゃべれなかったり、そこまで流暢ではないのかも知れませんが、記事を読む限り親子のコミュニケーションは取れていると思います。

 

この記事は2014年の6月に書かれたものなのでそれほど年月もたってはいませんし、柴田倫世さんが子供が日本語を話そうとしないことに危機感を抱いて居たままなら、むしろ改善されているのではないでしょうか。

その後の情報がないため、これ以上のことはわかりませんでしたが、そう考えるのが自然だと思います。

 

安易な発言には注意

今回のツイッターの件で感じたのは、安易に情報に流されてはいけないということです。

まったくコミュニケーションをとれないという情報に不信感を持ち、調べてみるとそこまでの事態ではなかったということが分かりました。

 

特にネット上では、容易に情報が手に入りますが、「何かおかしいな」と思ったら自分で信頼できる情報ソースを読み、それが本当に正しいのか間違っているのかを判断しなければなりません。

記事や広告では人の興味を引くために、過度な書き方がなされる場合があります。

今回もそうですが、特にタイトルにはやや過剰な表現が含まれていることもしばしばあります。

中身をしっかりと自分の目で見て、判断するようにしましょう。

 

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