どうして大学に行けない?対処法は?やる気が出ない時に読む五つの処方箋

   

学校に行きたくない…

こんにちは。

皆さんは学校に行けているでしょうか。

このページを見てくれた方は行けていない人が多いのかもしれませんね。

 

実は私もそうでした。

大学の新学期が始まると、「よし、今年こそは…」とやる気も出てくるのですが、ふとした拍子に大学に行けなくなっていました。

べつに身体が悪いわけでもないのに、なんだか行く気がしないという状態が続いていたのです。

 

今ではたまに休んでしまうとはいえ、以前ほどは酷くなくなりました。

どうして私が立ち直ることができたのか。

今回は、私自身の経験を通して、どうしてどこも悪くないのに大学・学校へ行くことができないのかその理由と、対処法について考察していきたいと思います。

 

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・①他の人の目がない

大学に入学して1人暮らしを始める人は多いと思いますが、それは「親や家族の監視から逃れた」状態になったともいえます。

今まで家族と一緒に暮らしていたときは、毎日朝もきちんと起きていたのに、一人暮らしを始めたら朝起きられなくなってしまった…という方も多いのではないでしょうか。

 

これは、他の人の目がなくなったことに原因があります

人間だれしも他人からどう見られているか気にしています。

たとえそれが気心がしれた家族であってもです。

一緒にいるときは無意識的にその「見られている意識」が働いていますが、一人暮らしでは何をやっていても誰も文句を言ってきません。

そのうち、夜更かしが多くなり、生活リズムが崩れていってしまいます

夜遅くまでスマホを弄ったり、アニメを見たりしていたらもちろん、朝起きれるはずがありません。

起きれたとしても、「なんかダルいな…」という疲れが残ってしまいます。

 

こんな状態では学校に行くこともままなりませんよね。

この対処法は非常に簡単で「寝る前にスマホをいじらない」ということです。

スマホだけではなく、パソコンなどもそうですが、寝る3時間まえはその光を見ない方がいいとも言われています。

流石にこれは無理かもしれませんが、寝る直前はスマホをいじるのを控えましょう。

 

 

・②前の日に予定を確認・準備をしていない。

朝起きれないから学校に行けない…という方の原因としてもう一つ考えられることがあります。

これは小学生の頃から言われてきたことだと思いますが、「事前に準備をする」ということができていない人が多いのではないでしょうか。

正直、授業によっては聞いているだけでも何とかなるものもありますし、高校のときのように予習すると言う機会もすくないです。

前もって準備をしておけば「明日はこの授業があるから頑張らないとな!」という風に授業があることを意識します。

 

授業があるという意識が強ければ、朝も目が覚めて、学校に迎えるはずです。

例えば、「明日の朝7時にどこどこへ行けば1億円あげるよ。」と言われたら何が何でも起きますよね。

これは、「1億円が欲しい!」という強い気持ちが、「眠いなあ…」という心に勝った結果ということができます。

このように、明日自分にとって大事なことがあると強く意識すれば、寝坊するということは無いはずです。

 

ここまで強く意識できないにしても、「明日は自分にとって大事な授業があると」自分で自分に刷り込みをすることが大事です。

具体的には、寝る前に明日使用する教科書などを準備し、さらに明日は何コマあるのか、どんな授業があるのかを予定帳や授業表をみながらイメージします。

これを行ってから就寝するだけでも効果がありますよ。

 

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・③やるべき課題が終わってない。

さて、次は朝起きれたとしても学校に行けない場合を考えていきたいと思います。

朝はしっかり起きたけど、「午前中はあの授業があるから行かなくていいか…午後から行こう。」などと言って結局1日中学校に行かなかったということが私にもありました。

とりわけ、課題をやっていなかったり、自分が当てられそうだけど予習が不十分だったときなんかは、「なんか頭が痛いから午前中は休んで午後に備えた方が効率的だな。」なんて思ったりしていました。

 

これは、自分で自分の行為を正当化しようとしているのですが、しっかりと課題や予習を行っている場合はそもそもこんな思考には陥らないはずです。

予習がしっかりできていれば、当てられても自信を持って答えられますし、課題をきちんと提出すれば評価がもらえ単位の取得に近づきます。

しっかりとやるべきことをやっている人は自分で自分に「言いわけ」をしないのです。

 

私たちは、自分でも知らないうちに自分の行動を正当化して自分を守ろうとしています。

しかし、いくらそういった防衛を行っても、私たちは良心の呵責に苦しむことが多々あります。

なんとも言えないけれど、不味いことをしているな…」という罪の意識はずっとつきまとうのです。

そして、こういった悪いイメージがついてしまった授業に出るという気持ちはますますなくなっていってしますのです。

そうなる前に、やるべきことはきちんとすませましょう。

 

 

・④「一歩」が踏み出せない。

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これはどんなことにも言えることですが、最初の一歩が踏み出せない方が多いです。

一歩踏み出すことができれば続けて二歩、三歩と脚を繰り返し踏み出していくだけで前に進むことができるのですが、その始めが踏み出せない。

しかも、一度歩みを止めてしまうと、もう一度歩き始めるのがしんどくなってしまいます

 

学校の授業も一度休んでしまうと、それから先、次の授業に行くのがとてもつらくなります。

1回ぐらい休んでも平気だって~単位は取れるし!」と思っている人がいますが、その人が次の授業にいく確率はどれくらいでしょうか。

また次の授業も「まぁ、休んでも大丈夫か…」という思いが出てきて、より簡単に授業を休んでしまいます。

一度休んでしまえば行く気がなくなってきますし、実際に授業ではどこをやっているのか分からなくなり、デメリットしかないことは明らかです。

 

もちろん人間ですから、そういう風にさぼりたい気持ちが出てくるときもありますが、「1回でもサボるとあとで取り返しのつかないことになる。」ということを思い出し、弱い気持ちに打ち勝たねばなりません。

しんどいことも多いですが、休めばもっとしんどくなってしまいます

今、少しの楽をするよりも、最後に笑っていられる方が絶対に良いです。

みなさんは「アリとキリギリス」のキリギリスではなく、アリを見習わなければならないのです。

 

・⑤スイッチを入れることを覚える。

掃除

学校に行けないという人も、新学期が始まる頃にはやる気がある、けれど続かない…という方が多いのではないでしょうか。

大学でも、新学期当初には人の海ができていますが、一か月、二か月と経つにつれて、どんどん構内を歩きやすくなっていきます。

 

新学期にやる気が出てくるのは、新学期が「物事の区切り」だからです。

あることが終わって、新しいことがはじまる区切りには、何か人をやる気にさせるものがあります。

しかし、考えてみれば新学期はそんなに特別なことではありません

勉強の内容が変わるといっても、大学に行って勉強するということには変わりがないはずですし、何の記念日でもありません。

 

むしろ、「特別な区切り」というものは自分で作るものです。

いくらアメリカで独立記念日を喜んでいても、私たちには何の喜びもありません。

アメリカ人にとっては特別な日でも日本人にとってみればただの日にすぎないですよね。

 

つまり、特別な区切りというのは「自分にとって特別な区切り」でなければ意味を持ちません。

こう言われると、じゃあどうすればいいんだ…と思うかもしれませんが、答えは簡単です。

そう、「自分で今日という日を特別な区切り」にしてしまえばいいのです。

今日という日を自分は生まれ変わったという日にしてしまうのです。

 

そのためには、何かを始めるということが必要です。

今まで立ち止っていた自分を奮い立たせて、一歩を踏み出すのです。

大学に今まで行けていなかった人は、今日、行きましょう。

ポイントは明日ではなく、今日やるということです。

「明日やろうはバカ野郎」という言葉もありますが、これはその通りです。

この明日は明日になっても明日のままで、一生やってこないことがしばしばあります。

少しでも変わりたいと思うなら、今日、実行してください

 

・まとめ

…いかがだったでしょうか。

私の体験を通して今回はまとめてみましたが、個人的に特に必要なのは④と⑤だと思います。

 

これは学校に行くということに限らず、新しいことに挑戦するという意識がなく、またあっても実行できていない人が多いです。

そういう人が多いということは、実行できる人はとても貴重で重宝されるということです。

自分を変えることは難しいですが、あなたを変えることができるのはあなたしかいません

こういったポイントをしっかりと押さえて、実行あるのみです。

 

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他の観点からもまとめていますので、こちらも参考にしていただけると幸いです。

これは甘え?大学に行きたくない。~学校に行けない時の3つのヒント~

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