遊戯王、捕食植物デッキの組み方や相性がいいカードを考察。[ユーリデッキ]

      2016/11/21

「捕食植物」に新規が登場。

こんにちは。

「インベイジョン・オブ・ヴェノム」でユーリの使用した「捕食植物」が登場しましたよね。

ちなみに「プレデタ―・プランツ」と読みます。

闇属性・植物族と豊富なサポートカードに対応しています。

今までは数も少なく、デッキを組むのも大変だったのですが、11月12日に発売される新パック「フュージョン・エンフォーサーズ」に新規の「捕食植物」が収録されることが決定しました。

今回は新たに判明したカードも含め、「捕食植物」カードを紹介、相性のいいカードや戦術についても考察していきます。

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インベイジョン・オブ・ヴェノムで登場したカード

まずはすでに登場しているカードから紹介します。

・「捕食植物モーレイ・ネペンテス

レベル4・闇属性・植物族・効果
①:このカードの攻撃力は、フィールドの捕食カウンターの数×200アップする。
②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。その破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
③:1ターンに1度、このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、その元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。ATK1600/DEF1000

このカードは場の「捕食カウンター」の数だけ攻撃力を上げることができますが、自身でカウンターを乗せることができません。

なので主には「捕食植物スキッド・ドロセーラ」と共に使用し、上がった攻撃力で相手モンスターを一掃することになります。

 

・「捕食植物スキッド・ドロセーラ

レベル2・闇属性・植物族・効果
①:このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは捕食カウンターを置かれた相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
②:表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動する。相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。ATK800/DEF400

①・②ともに強力な効果を備えていますね。

①の効果は自分のモンスターに全体攻撃を付与する能力。

「捕食植物モーレイ・ネペンテス」や「捕食植物フライ・ヘル」と組み合わせ、フィールドを一掃することが期待できます。

②の効果は相手のモンスターに「捕食カウンター」を乗せる効果。

「捕食カウンタ―」が乗ったモンスターのレベルは1になってしまうので、相手のシンクロ召喚・エクシーズ召喚の妨害としても機能しますね。

 

ここで私が思ったのは、①と②の効果を同時に使えないじゃん…ということです。

例えば「捕食植物モーレイ・ネペンテス」や「捕食植物フライ・ヘル」の効果で場を一掃するためには、相手のモンスター全てに捕食カウンターが乗っており、かつ自分のモンスターが全体攻撃できる…という条件が必要です。

 

「捕食植物スキッド・ドロセーラ」は同時に①・②の効果を使用するのが難しいので、この条件を満たすのは非常に困難なのです。

①・②の効果を同時に使うためには、

何らかの方法でドロセーラを破壊、それを墓地から回収して①効果を使う

という方法や、

ドロセーラをバウンスし、①の効果を使用する

といった方法が考えられますが、どちらも何か別のカードを使用する必要があります。

 

・「捕食植物フライ・ヘル

レベル2・闇属性・植物族・効果
①:1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
②:このカードがこのカードのレベル以下のレベルを持つモンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。そのモンスターを破壊する。その後、破壊したそのモンスターの元々のレベル分だけ、このカードのレベルを上げる。ATK400/DEF800

このカードのテキストは強いことしか書いてないよ…

このカード1枚だけで相手モンスターを除去することができますし、高レベルモンスターを破壊すれば、戦闘において無敵を誇ります。

また、レベルの上昇値は相手に依存しますが、高レベルとなったこのカードはシンクロ・エクシーズの素材にもなれる可能性がありますね。

レベルをコピーできる「コピープラント」と組み合わせて使用するのも面白いかも知れません。

 

エクシーズモンスターには弱いですが、下級モンスターの中でも非常に優秀な効果を持っていると思います。

 

 

なんか書いていたら思ったより長くなってしまいましたが、ここまでが「インベイジョン・オブ・ヴェノム」で登場した「捕食植物」です。

次は「フュージョン・エンフォーサーズ」で登場するカードを見ていきましょう。

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フュージョン・エンフォーサーズで登場するカード

さて、今回のパックでは非常に強力な「捕食植物」やそのサポートカード、そして新たな融合モンスターも登場します。

どんなカードがあるのか見ていきましょう。

 

・「捕食植物サンデウ・キンジー

レベル2・闇属性・植物族・効果
「捕食植物サンデウ・キンジー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。
②:自分メインフェイズに発動できる。闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド及び相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスターの中から選んで墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。ATK600/DEF200

もうね、

メチャクチャなことが書いてあるよ!

このカード自体が「融合」を内蔵しているというだけでも強いのに、「捕食カウンター」が置かれていれば相手のモンスターも融合素材にできるという、擬似的な「超融合」まで行えるのです。

捕食カウンターはスキッド・ドロセーラあたりで簡単に乗せられるし…

「スターヴ・ヴェノム」や今回登場する融合モンスターが格段に出しやすくなりましたね…

 

また、相手モンスターを融合素材にしてしまうということは、安全に相手のモンスターを処理できるということです。

「効果の対象にならない」というカードが最近では多くなってきましたが、融合素材となることを避けることができるカードは少ないです。

なので、このカードは除去効果も相まって3積み必須のカードとなるのではないでしょうか。

 

・「捕食植物プテロペンテス

レベル3・闇属性・植物族・効果
①:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに捕食カウンターを1つ置く。捕食カウンターが置かれたレベル2以上のモンスターのレベルは1になる。
②:1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つ相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。ATK300/DEF2100

「捕食カウンター」と組み合わせることで相手モンスターのコントロールを奪取できます。

奪ったモンスターは融合素材としても使用できますが、それならサンデウ・キンジーの方が優秀かと思います。

うーん…

レベル1じゃ奪ってもシンクロやエクシーズには使えなさそうだし…

このカードはあまりデッキには入らないのではないでしょうか。

 

・「プレデタ―・プランター

永続魔法
このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に800LPを払う。またはLPを払わずにこのカードを破壊する。
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分の手札・墓地からレベル4以下の「捕食植物」モンスター1体を選んで特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

「捕食植物」専用の魔法カードも登場。

毎ターンライフをコストに「捕食植物」をリクルートしてくることができます。

しかし、効果が無効となってしまうデメリットもあるので、基本的に蘇生したモンスターは融合素材として使われることになりますね。

スキッド・ドロセーラを召喚して、融合し、ドロセーラの効果で捕食カウンターを置くのが理想的な流れかな…

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「捕食植物」の下級モンスターとサポートカードについてまとめました。

強力な効果を持つものが多くあり、特にサンデウ・キンジーの登場で融合を主軸にした戦術をとれるようになりましたね。

先ほども述べたとおり、闇属性・植物族という恵まれたステータスも相まって、これからの活躍が期待できそうです。

 

詳しく解説していたら思ったより長くなってしまったので、「捕食植物」デッキの融合モンスターは別記事でまとめたいと思います。

よかったらこちらも見て頂けると嬉しいです!

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