ヴェッキオ宮殿の500人広間や地図の間の謎がヤバい!

      2016/10/27

ヴェッキオ宮殿って?

こんにちは。

あなたは「ヴェッキオ宮殿」をご存知でしょうか。

イタリアのフィレンツェにある宮殿で、かつてはあのメディチ家も住居にしていたという、由緒ある宮殿なんです。

「ダヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」で有名なダン・ブラウンの「インフェルノ」の舞台になったことで注目を集めていました。

ヴェッキオ宮殿の内部は様々な部屋に分かれているのですが、中でも有名なのが「500人広間」と「絵の間」という部屋です。

それぞれ、どんなところなのか見ていきましょう。

 

スポンサードリンク




ヴェッキオ宮殿の「500人広間」とは?

圧巻の広さを誇る500人広間。

フィレンツェ共和国の会議場としても使われてたということなので、かなり広い空間だということが分かります。

その広さもさることながら、この広間はヴァザーリという画家の素晴らしい絵がかかっていることで有名です。

 

500人広間は、その昔、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロが絵を描く競争をした場所でもあります。

しかし、ダヴィンチは途中で絵を描くのを断念してしまいました。

そのダヴィンチが描いていた絵の上にヴァザーリが絵を描いたと語られているのです。

ダヴィンチの絵と自分の絵の間に空間を作り、ダヴィンチの絵を保護したということらしいですね。

それを仄めかす暗号も絵の中には描かれているらしいのですが、本当にそんな絵が起こっているのでしょうか…?

 

ヴァザーリはヴァザーリとして非常に評価が高い画家なので、これが本当だとしても彼の絵が外されることはなさそうですが…

 

スポンサードリンク




ヴェッキオ宮殿の「地図の間」とは?

ヴェッキオ宮殿の最上階に「地図の間」があります。

この部屋には中央部に大きな地球儀が設置されており、壁には当時描かれた世界地図が飾ってあります。

およそ500年前に描かれたものなので、現在我々が知っている正確な地図とはだいぶ違いますが、各国が詳細に描かれています。

 

不思議なのは、なんと日本もここに描かれているということ。

当時は日本の情報は非常に少なかったと思いますが、日本という国が存在するということが中国を通って、遥かイタリアまで伝わっていたようです。

ただ、話に聞いた情報を頼りに描いたそうなので、日本の形もだいぶおかしなことになっているとか。

訪れた際にはぜひ、あなたの目で日本を「発見」してみてください。

 

まとめ

ヴェッキオ宮殿にはこのような面白い部屋や、有名人ゆかりのものも展示してあります。

例えば、ミケランジェロが作った像や、ダンテのデスマスクなんてものも見ることができるのです。

世界史を勉強していると必ず出てくる、ルネサンス期の偉人達に触れることができるという、貴重な体験ができるのではないでしょうか。

 

スポンサードリンク




 - ニュース・話題