アルデバラン食、2016はいつ?方角はどこになるの? 

   

アルデバラン食が話題に。

こんにちは。

今月、11月は天体のイベントを多く見ることができますね。

68年ぶりのスーパームーンしし座流星群はとても楽しみです。

 

その中でも、あまり聞き慣れない「アルデバラン食」という天体のイベントもあります。

「アルデバラン食」とは何なのか。

2016はいつ、どの方角で見ることができるのか、詳しく見ていきたいと思います。


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アルデバラン食とは?いつ見れるの?

「アルデバラン」とは、おうし座を作る恒星の中でも最も明るいものを指します。

有名な「冬のダイヤモンド」を形作る一角にもなっていますね。

 

「アルデバラン」とは「後に続くもの」という意味で、プレアデス星団に続けて東から上ってくることがこの名前の由来になっているようです。

 

アルデバランは普段、夜空に観ることができるのですが、それが月に覆い隠されてしまい見えなくなるときがあります。

これを「アルデバラン食」と呼んでいるのです。

 

ちなみに、星が月で隠されてしまうことを「星食」と呼び、この「アルデバラン食」も星食の一種です。

 

2016年のアルデバラン食は11月16日にも観ることができます。

アルデバランが月に隠れるのは午前2時過ぎと言われており、観測するには望遠鏡が必要になります。

寒いですが、しっかりと防寒対策をして見たいところです。


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どの方角で見れるの?

アルデバランは月に飲み込まれていくので、月が出ている方角を見ていれば大丈夫です。

スーパームーンと呼ばれる大接近の直後なので、月は明るく輝いていると思われます。

 

月の光にアルデバランの光がかき消されてしまい、肉眼での観測は難しいようです。

専用の天体望遠鏡などを準備するようにしてくださいね。

 

おまけ:おうし座の由来は?

アルデバランが属するおうし座は、ギリシャ神話がその由来とされています。

ゼウスが、エウロペという美しい女性に恋をし、純白の牡牛に変身して彼女に近づいたと言われます。

牡牛はエウロぺを背に乗せ、クレタ島に連れていき、そこで結婚したというお話です。

 

この牡牛をモデルとして、夜空におうし座が作られたと言い伝えられています。

天に輝くアルデバランは、神話の時からずっと私たちを見つめているのかもしれません。

 

まとめ

夜中ということで、見るのは大変ですが、「アルデバラン食」もロマンチックなイベントです。

11月は天体の神秘が連続して観察できる期間でもあります。

 

寒いですが、夜空を照らす星々の輝きをこの目で見るのもいいのではないでしょうか。

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