スーパームーンで地震?阪神大震災との関係がヤバい… 

   

スーパームーンで地震が起きる?

こんにちは。

スーパームーン」という言葉が話題になっていますね。

地球と月が接近することで、普段よりも月が大きく見える現象を「スーパームーン」と呼んでいます。

 

毎年、この月と地球の大接近は起こっているのですが、2016年には68年ぶりの大接近が起こるということで注目されています。

 

さて、このスーパームーンですが、「地震を引き起こすのでは?」と噂されているんです。

一体どういうことなのか、今回は阪神大震災との関係から考察していきたいと思います。


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スーパームーンが地震を引き起こす?

月が地震を引き起こすというと、なんだか眉唾のように聞こえるのですが、過去の事象を見ていると笑い事では済まされないということが分かってきました。

 

例えば、1995年の阪神大震災

この日の前日は満月でした。

まだこのころは「スーパームーン」という言葉は一般的ではなかったので、該当するのかはわかりません。

またスーパームーンだからと言って必ずしも満月というわけではないので、詳細はわからないのですが、月が何らかの影響を持っているように思えます。

 

これだけではありません。

2011年の東日本大震災では震災から約一週間後にスーパームーンが観測されています。

また、2005年に起きたスマトラ島沖地震スーパームーンの時期に非常に近いのです。

 

こうしてみてくると、確かに過去の大災害が月によって何らかの影響を受けているように感じます。

月の引力が何かしらの影響を与えているのでしょうか。


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本当に関係があるのか?

そうはいっても月と災害の間に因果関係があることを証明することができるのでしょうか。

因果関係があるといっても、見かけのものだけで、こじつけではないのか?

そう疑問に思って調べてみると、こんなものが見つかりました。

 東日本大震災のような巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強く働く時に発生しやすくなるとの研究結果を東京大の井出哲教授らのチームが12日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。

月の引力によって海の水位が変わるように、地面の中の圧力にも変化が起きる。この変化は地震によって解放されるエネルギーと比べると非常に小さいが、大地震へ進展する一押しとなり得ることを示した。

チームは「力が大きな日には、小さな岩石の破壊が大きな地震へと成長しやすくなるのかもしれない」としている。

(出典:日本経済新聞)

 

東京大学の教授たちが、巨大地震は月の引力の影響を受けて発生しやすいことを突き止めたそうです。

10000以上の地震のデータを分析したとのことですから、信頼できそうですよね。

 

スーパームーンや満月の時は月の引力が強くなります。

そのため、地面の中の圧力も影響を受け、それが大災害を引き起こす可能性があるということのようです。

念のため、今回のスーパームーンの時も対策をしておいた方がいいのかもしれません…

 

まとめ

スーパームーンは大地震に何かしらの影響をもつことが判明しました。

阪神大震災にも月の引力が影響していたのかもしれません。

 

特に、今回は68年ぶりとなる「ウルトラスーパームーン」です。

天体の神秘を見るのもいいですが、地震に対する備えもあった方がいいのかもしれませんね

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