藤原ていの息子、藤原正彦とはどんな人なのか調べてみた。

   

藤原ていの息子とは?

こんにちは。

皆さんは藤原ていさんを知っているでしょうか。

作家の新田次郎さんの妻にあたり、満州での壮絶な生活を綴った「流れる星は生きている」の作者としても知られています。

 

新田次郎さんの転勤に伴って満州へ行くことになりましたが、そこでの生活は過酷そのもの。

この「流れる星は生きている」は当時、藤原ていさんが遺書として書いたものだそうです。

 

ていさんには息子2人、娘が1人おり、中でも次男の藤原正彦さんは数学者・エッセイストとして有名です。

今回は、藤原正彦さんに焦点を当てていきたいと思います。


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藤原正彦さんとはどんなひと?

藤原正彦さんとはどんな人物なのでしょうか。

現在73歳の藤原さんは、満州で生まれました。

日本へ帰ってくる際は、ソ連軍からの逃避行を経験し、自身のエッセイの中でも何度も触れられています。

今では考えられませんが、幼少期から壮絶な経験をされていたんですね…

 

青年時代には数学を学び、アメリカに留学しています。

その頃の体験をつづった本、「若き数学者のアメリカ」は当時大きな話題となったようですね。

それ以後はエッセイストとしても活躍されています。

 

ちなみに、藤原さんは英語が一番得意だったんだとか。

高校受験の時には数学で詰まってしまった…というエピソードもあるみたいです。

数学者もいつでも正解できるわけではないんですね。

 

現在はお茶の水女子大学の名誉教授を務めています。

奥さんもお茶の水女子大の教授ですね。


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国語教育を説く数学者。

藤原正彦さんは数学の先生なのですが、現在の日本の国語教育の在り方について強い考えを持っているようです。

藤原さんは「英語は話すための手段で、国語力が必要。」「国語力がすべての知的活動の中心。」と語っています。

*決して日本万歳!という考えではありませんよ。

 

たしかに現今の日本では殊更に英語教育が叫ばれています。

しかし、私たちが論理的に考えることができるのは国語の力があるからです。

数学や理科の問題だって、書いてあることが理解できなければ計算することもできません。

 

その意味で藤原さんの言っていることには非常に共感できますね。

国語というよりは、論理の力が足りていない子が多いのが現状ではないでしょうか。

 

まとめ

壮絶な人生経験をした藤原さん。

数学という枠にとらわれず様々な活動に精力的ですね。

とりわけ、教育の面ではもっと発言しより良い方向に導いていってもらいたいです。

 

もう高齢になりましたが、今後もどんな活躍をされるのか楽しみですね。

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