下地亜記子の作詞した曲を紹介。惜しい方が亡くなる…

   

作詞家の下地亜記子さんが亡くなる。

こんにちは。

作詞家の下地亜記子さんが亡くなっていたことが分かりました。

死因は肺がん。享年72歳でした。

もともと肺を患っており、年内の余命と宣告されていたそうです。

 

下地亜記子さんと言えば多くの有名な曲を生み出してきたことでも有名です。

彼女の歌詞は今でも共感できる、錆びついていない生きた言葉です。

一体どんな曲を書いてきたのか、代表的なものを紹介したいと思います。


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下地亜記子の代表曲は?

下地亜記子さんは多くの曲を世に送り出してきました。

その中の代表曲を観ていきましょう。

 

「月夜酒」北島三郎

ここに描かれる男性像は今では少なくなってしまったかもしれませんが、私はこの歌を聴くと祖父の姿を思い出します。

月に覗かれ 苦笑い

不器用な生き方 回り道

いいんだ人生 これからさ

風に吹かれて 歩こうか

命ゆらゆら 命ゆらゆら 月夜酒

不器用な人生を貫く「男」の哀愁を見事に描いた歌詞だと思います。

 

「ひとり薩摩路」水森かおり

恋とは成就する方が珍しいのかもしれません。

しかし、叶わぬ恋でも自分の好きという気持ちにウソをつくことはできず、苦しい日々が続きます。

待つか奪うか 別れるか

雲の流れに 聞いてみる

心にしまった 恋ならば

誰にも邪魔など されないでしょう

恋の苦悩はいつの時代になっても変わらないのかもしれません。


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「九頭竜川」五木ひろし

福井県を流れる九頭竜川は日本海に注ぐ大河。

悠々と流れる九頭竜川のように、大きな男でありたいという気持ちが伝わってきます。

二度とはない 人生だから

やらねばならない 夢がある

故郷に錦を飾るまで、不退転の覚悟で進まなければならない。

夢に向かう姿勢を端的に教えてくれる歌詞です。

 

「手酌酒」香田晋

手酌酒とは自分で酒を注ぐことを意味します。

手酌で酒を飲むと出世しないと言われますが、ここでは酒を注ぐ人がいなくなった哀しみを歌っています。

飲めば尚さら つらくなる

酔えば逢いたく なるばかり

二度と帰らぬ恋なのに 恋なのに

幸福というものは失ってはじめてその大きさを測ることができます。

楽しかったあの日々はかえって今の現実をみじめにさせるもの。

哀愁漂う男女の別れは誰しも通る道なのかもしれません…

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

下地亜記子さんの歌は「古臭い」といった印象はなく、今でも当てはまる男女の生きざまを描いていると感じます。

男女の在り方は多様化している今日ですが、根本的な部分は変わっていません。

 

短い言葉の中に人生の本質を描き出す彼女の歌は、これからも永久にのこることでしょう。

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