旋毛虫食中毒の症状は?ヒグマの肉って危ないのか調べてみた! 

   

旋毛虫で食中毒…

こんにちは。

茨城県のイタリア料理店で食中毒が発生しました。

ヒグマの肉を食べた15人が症状を訴えているようです。

原因は「旋毛虫」という聞き慣れないもの。

この旋毛虫とは一体何なのか、食中毒はどんな症状なのか。

また、ヒグマの肉は大丈夫なのか見ていきたいと思います。


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旋毛虫とは?食中毒はどんな症状が出る?

旋毛虫とは回虫の一種で、熊や馬、セイウチなどの動物の体内に潜んでいます。

きちんと冷凍したり、加熱処理を加えれば旋毛虫は死ぬようです。

しかし、人間の体内に入り込んでしまうと、下痢や発熱、脱力感などの症状が起きます。

 

肉を食べてから一週間ほどで、下痢や腹痛といった症状が現れるようです。

それが長くて一週間ほど続くというから苦しそうですね。

旋毛虫はメベンダゾールという駆虫薬を用いて対抗することができるので、死ぬことはないと思いますが…


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ヒグマ肉が危ないの?

前述のとおり、ヒグマの体内には旋毛虫が潜んでいる可能性があります。

しかし、しっかりと処理をすれば問題はありません。

ジビエ料理を愛好する方や調理する方はよくよく対策をしておかなければならないですが、ヒグマなどの肉を食べてはいけないということではありませんね。

 

今回の事件の報道をみると、

常連客が料理したうえで店に持ち込んだ。」

と言われています。

どうやら、店の料理人が自ら調理したものではないようです。

おそらく、この肉を持ち込んだ人は旋毛虫についてそこまで詳しくなかったのではないでしょうか。

ローストになっていたと言いますが、きちんと火が通っておらず旋毛虫が死ななかったのではないかと思われます。

 

このイタリア料理店は営業停止処分を受けましたが、それもそのはずです。

店で素人が手を加えたものを提供してはいけませんよね。

もしかしたら顔なじみのパーティーなんかが開かれていたのかもしれませんが、寄生虫の食中毒のことを考えプロが料理するべきでした。

 

今回のひとこと。

ジビエ料理はしっかりと下処理が必要なんですね。

プロに任せるべきことはきちんと任せないと今回のように危ないことにもなります。

また、自分の身を守るためにも正しい知識を身に付けることが大事ですね。

みなさんも自分だけで判断しないよう、気を付けましょう。

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