ジョギングの頻度と効果の関係が判明!30分でも距離を走れるの? 

      2017/11/14

「ダイエットをしよう!」とか、「体を鍛えたい!」と思ってジョギングに取り掛かる方も多いのではないでしょうか。

しかし、学業や仕事が忙しくなかなか続かない、三日坊主で終わってしまうという方が多いのも事実。

 

毎日続けるとなると、なかなか難しいですよね。

しかし、毎日続けないと効果はないのでは…?と心配にもなってきます。

 

今回は、ジョギングの頻度はどれくらいでよいのか。

また、ジョギングの頻度と効果の関係はどうなっているのか。

30分のジョギングでどのくらい距離を走ることができるのかについて詳しく見ていきたいと思います。


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ジョギングの頻度と効果の関係は?

ジョギングをし始めてまず気になるのは、頻度と効果ですよね。

・毎日走った方が効果的だとは思うけど、そんなに続けられないし…

・走り続けるとかえってよくないと聞いたんだけど…

といったことを思っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと、毎日走り続けることはオススメしません

 

もちろん、毎日走った方がメリットも多いです。

しかし、ジョギングを始めたばかりの方は毎日というのは精神的・肉体的にも負担が大きくなってしまうのです。

どういうことか、詳しく見ていきましょう。

 

まずは、毎日ジョギングをした場合はどうなるでしょうか。

この場合は二つの大きなメリットがあると言えます。

 

1つはダイエット効果です。

毎日体を動かすということは、当然ですが痩せることにつながりますよね。

体を動かせば動かすほど、有酸素効果が高まり脂肪は燃焼していきます。

 

また、2つ目には筋持久力のアップが挙げられます。

脂肪の燃焼だけではなく、筋力のアップ効果も期待できます。

これも当たり前のことですが、毎日コツコツ努力している人の方がさぼってばっかりの人よりも筋力は向上します。

怠けていてはせっかくついた筋力も低下し、やる気も失われてしまいますよね。

 

このように、毎日続けて運動をすることはメリットも大きいです。

トップアスリートの方々は毎日のように練習していますし、何か大きな成果を得るためには継続して努力することが必要不可欠なのは間違いありません。

 

しかし、初心者の場合は重大なデメリットもあるのです。

まずは、精神的な面から言うと、毎日続けるというのはとてもしんどいことです。

自分の気分や調子が良かったりするときは難なくできますが、気分が乗らないときにジョギングをするというのはだいぶキツイです。

 

しかも、一回サボってしまうと途端にやる気が出なくなってしまうという特徴もあります。

完璧を目指すのもいいのですが、それによってかえって目標から遠ざかってしまう…ということも往々にしてあるのです。

 

次に、肉体的な面から言ってもデメリットは存在します。

それは毎日のジョギングは疲労が蓄積しやすいということです。

とりわけ、体重が重かったり今まであまり運動をしてこなかった方が毎日といった頻度でジョギングをすると膝や足首を痛める危険性は高いのです。

 

無理な頻度で足を痛めてしまうと、それをかばうようにして走るため、他の部位にも負担がかかってしまいます。

より健康になるためにジョギングをしているのに、そうなってしまえば本末転倒ですよね。


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このような理由から初心者には毎日のジョギングをお勧めはしません。

では、どのくらいの頻度で走ればいいのでしょうか。

 

私は一日おきにジョギングをするのがよいと思います。

先ほども述べましたが、ジョギングをすることで体には負担がかかります。

 

その負担が回復していない状態でジョギングをしても、膝や足首のケガを招くことになりますよね。

1日でジョギングによるダメージが回復するという方は少ないと思いますので、毎日は控えて一日おきにジョギングをするのが効果的だと思います。

プロのトレーナーも行っている方法なので、これでも十分な効果を期待できると思います。

 

もちろん、これより多い頻度でも大丈夫な方もいれば、もっと少ない頻度から始めたほうが良い方もいます。

自分の体と相談しながら、無理のない頻度で始めるのが一番です。

 

いきなり無理しても、肉体的・精神的にきつく、途中で断念してしまっては意味がありません。

自分に合った目標を立てて、継続的に努力していきましょう。

 

ジョギング30分の距離や効果は?

ジョギングを30分したらどれくらいの距離を走ることができるのか。

また、ジョギング30分で得られる効果はどれくらいなのか気になる方も多いようです。

 

まず、ジョギングによって痩せる仕組みは次のように説明されています。

・はじめに血液中の糖分が燃焼される

・次に皮下脂肪・内臓脂肪が燃焼される

ジョギングを始めるとまず血液中の糖分が燃焼されて血液がサラサラの状態になります。

 

しかし、この時にはまだ脂肪の燃焼は起こっていません。

皮下脂肪や内臓脂肪が燃焼されるようになるには20分ほどジョギングを続けてからだと言われています。

なので、30分ジョギングをするということは脂肪燃焼をするには最低条件のようなものですね。

ランニングの効果はいつから出る?体脂肪の推移を調べてみた!

 

ちなみに、30分のジョギングでは5キロほどの距離を走ることができます。

もちろん人によってペースも違いますので、一概には言えませんが一般的にはこのぐらいの距離です。

 

しかし、実際にこの距離を走ってみても240キロカロリーほどしか消費することはできません。

ショートケーキを一つ食べたら、おじゃんになってしまうような数字です。

こうして数字にしてみると、意外と少ないですよね…

ランニングの効果と時間の目安は?カロリー消費から考えてみた!

 

・えっ?じゃあジョギングって効果ないじゃん!

と思った方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。

ジョギングをすることでやせるというのはその通りなのですが、もっと正確に言うとジョギングをすることによって脂肪が燃焼されやすい体質になるのです。

 

簡単に言うと、痩せやすく太りにくい体質になることができるということです。

これは誰もが憧れる体質ですよね。

 

しかし、脂肪を燃焼しやすい体質になるためには、継続したジョギングが必要不可欠です。

1日おきに30分ジョギングをするという風に目標を立てたら、それを1か月、2か月と継続していかないと意味がありません。

コツコツと努力を重ねた人だけが、誰もが憧れる体質を手に入れることができるんです。

 

また、本気で痩せたいなら食事の制限も合わせたほうが効果的ですね。

こちらも一度にやると精神的につらくなるので、まずはジョギング一本を継続できるようになってから取り掛かるのがいいかもしれません。

 

まとめ

今回はジョギングの頻度や効果、距離について詳しく見てきました。

できれば20分以上のジョギングをして脂肪を燃焼させたいところですが、それがどうしても無理なら1日10分でも5分でもジョギングをした方がいいです。

 

普段運動していないのにいきなり30分のジョギングというのはきついものがありますよね。

それよりも自分のできる範囲で、ジョギングをするということを習慣化しましょう。

 

みなさんは、歯を磨かずに寝たりしませんよね。

誰に言われるまでもなく、歯を磨かないと気持ち悪いと思うでしょう。

それが習慣化されたということです。

 

ジョギングをしないと気持ち悪いな…というレベルまでジョギングを重ねることができれば、もう3日坊主になる心配もありません。

そこになるまで続けるのが大変なんだよ!という声が聞こえてきそうですが、千里の道も一歩からです。

 

まずは、自分に無理のない範囲でジョギングを始めてみてはいかがでしょうか。

あなたを変えるのは他の誰でもなく、あなたしかいません。

そしてあなたは今、この瞬間に変わることができるのですから。




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