vxガスの症状や痛みを調べてみた!散瞳っていったい何なの?

   

VXガスが使われたと判明。

こんにちは。

最近は北朝鮮のあの方のニュースが飛び交っていますね。

空港で堂々と毒物を使用したということで、恐ろしいと思いました。

犯人の女性たちは特に訓練を受けたわけでもない、ただの一般人の可能性が高いという分析もなされていましたが、まだまだよくわかっていない点が多いですよね。

 

この犯行で使用されたのは「VXガス」というものだということが判明しました。

うーん…理系の人はなんとなく知っているのでしょうか?

文系の私には全く聞いたことのない単語だったため、調べてみることにしました。

今回は、VXガスの症状痛みはどんなものなのか、また散瞳とはどんな症状なのかに重点を当てていきたいと思います。


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VXガスの症状や痛みはどんなものなの?

調べてみると、このVXガスというのは非常に恐ろしいのだということが判明しました。

まず、これは自然界には存在しないもので、人工的に合成されたものだそうです。

その効果の高さから、「化学兵器禁止条約」で生産や使用が禁止されているものでもあります。

 

日本でもオウムが使用したとされ、神経ガスの中でもトップクラスの殺傷力を持っているそうです。

こんなものが町中にばらまかれたら…と思うとぞっとしますね。

口や鼻からの吸引だけではなく、皮膚からも体内に取り込まれてしまい、水でゆすいでも取り除くことは難しいという厄介なものでもあります。

また、無味無臭でもあるので今回のように気づかれず空港に持ち込むこともできてしまうのです。

 

VXガスの主な症状は、

・呼吸困難

・嘔吐

・けいれん

・意識障害

・心肺停止

などが挙げられます。

どれも恐ろしい症状ですよね…これらが急に襲ってくると言います。

非常に少量で死に至ってしまう恐ろしいガスであり、このような症状が現れればもう手遅れでしょう。

また、痛みもあるということも言われています。

正男氏が「痛い、痛い」と訴えていましたが、それはこのガスを顔に塗りつけられたことが原因ではないでしょうか。

目や器官が炎症をおこし、痛みにつながったのではないかと考えられます。

 

当初はこの痛みがあるという点からいろんなことが推測されていました。

使用されたのはマスタードガスではないかと言われたりもしていましたが、今回の捜査でVXガスの症状と特定されたのでしょう。

それにしても、最後までこんなに苦しむのは嫌だなと思ってしまいますよね…


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vxガスの「散瞳」って何なの?

調べていると、「vxガス 散瞳」といったワードでも検索されていました。

この散瞳とはいったい何のか、気になったのでくわしく見ていきたいと思います。

 

散瞳というのは文字通り、瞳孔が拡大している状態のことです。

私たちの瞳は周囲の明るさや暗さによって自動的に大きさを調整しています。

生物の授業では「明順応」とか「暗順応」といったことを習いましたよね。

そうやって調節するのが通常の状態の訳ですが、瞳孔が開きっぱなしになってしまうことがあります。

今回の場合は、神経ガスがダメージを与えて、瞳孔が開きっぱなしになってしまうのですね。

 

よく、ドラマなどで、死人の目を開けてライトを当てるシーンがありますが、あれは瞳孔反射を確認しています。

瞳孔が開きっぱなしというのは異常事態ですから、もし反応がなければ亡くなっていることが多いということですね。

vxガスは神経にダメージを与え、このような散瞳を引き起こす効果も持っているようです。

 

まとめ

今回はVXガスの症状や痛み、散瞳の意味をまとめました。

しかし、このような化学兵器が使用されるとは本当に恐ろしいですね。

オウムの事件の時もそうでしたが、こういったものは頑張れば作れてしまうのが恐ろしいと思います。

また、多くの人を巻き込む可能性が非常に高いのも怖い点ですよね。

科学の知識は、正しく使ってこそ価値があると思うのですが…

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