アカデミックハラスメントとは?その具体例を調査してみたぞ!

   

「アカハラ」で処分…?

こんにちは。

ニュースを見ていたら、名大の准教授が「アカハラ」で処分されたということが報道されていました。

「アカハラ」とは聞き慣れない名前ですが、「アカデミックハラスメント」のことだそうですね。

 

○○ハラスメントという言葉は多く耳にするようになりましたが、いまいちこれはわかりません。

今回はアカデミックハラスメントとは何なのか、具体例を交えてご紹介したいと思います。

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アカデミックハラスメントとは何のことなの?

まずは、アカデミックハラスメントという言葉の定義を見てみると、

・大学などで行われる、教職員による嫌がらせ行為

とのことです。

 

いわゆる「パワハラ」と呼ばれる行為の一種で、それが大学など学校で行われている場合がアカデミックハラスメントにあたるようです。

迷惑行為を行うのは教職員であり、その対象は生徒のほか、別の職員も入るとされています。

・上位の教職員が権力を用いて、下位の教員や学生に対して行う迷惑行為

であると紹介している弁護士の方もいました。

一口に教職員と言っても、教授と准教授では教授の方が上ですよね。

また、一般の事務の職員は言うまでもないでしょう。

 

これでなんとなくはイメージがつくような気がしますが、具体的にはどんな行為が該当するのでしょうか。

いくつか具体例をご紹介しましょう。

 

アカデミックハラスメントの具体例はどんなもの?

例えば、アカハラにあたる行為は次のようなものが挙げられます。

・研究を妨害する行為

・卒業や進学の妨害

・授業の手伝いや私用を押し付ける

・人格の否定

 

例えば、研究の妨害とは、研究テーマを与えてくれなかったり、研究の成果を奪ってしまったり、あるいは学会での発表を認めなかったり…といったことが当てはまります。

教授に目をつけられたら最後、大学では生きていけないということですね。

昔はこのようなことがよくあったのかなと思っていましたが、今でも裏では行われているようです。

 

また、卒業や進学を妨害するというケースもありました。

実験を一日休んだだけで、「お前には単位をやらない!」と言われたというエピソードを語っている方もおりましたが、ひどい話ですよね。

単位を握っている教授に逆らえば、卒業や進学が危ぶまれてしまいます。

 

あるいは、教授の私用を押し付けられたりするケースも。

授業準備を学生が手伝うということはあるのかもしれませんが、それを断るだけで「指導対象外」とみなされてしまったのだとか。

ここまでくると、理不尽すぎますよね。

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また、今回の名大の事件のように、人格を攻撃されるといったものもあります。

「お前は病気だ。」といった侮辱的な発言や、気に入らない生徒の名前を覚えないといった行為がなされていると言います。

 

ここまでくると、本当に最高学府の教授なのかということを疑いたくなりますね。

しかし、このような人たちがいることも事実なんだと思います。

学生のみなさん、もし「これってアカハラかも…」と思う場合は、すぐに大学の事務局やハラスメント防止委員会に相談してくださいね。

 

まとめ

今回はアカデミックハラスメントとは何なのか、その具体例を交えながらご紹介しました。

あってほしくはないですが、もしかしたら、身の回りで起こっているかもしれません。

 

上記以外にも、女性に対する差別的な発言もアカハラに含まれるケースもあります。

周囲に悩んでいる友人がいたら、相談に乗ってあげましょう。

なかなか、1人では言い出しにくいデリケートな問題ですからね…

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