ランニングで髪がフサフサに?週2でも効果が期待できるぞ!

      2017/10/17

ランニングなどの有酸素運動には、多大な効果があると言われています。

例えば、体脂肪を燃焼させたり、肌の状態を改善したり…

【ランニング効果】肌が綺麗になるってマジ?仕組みを解説!

数えていけばキリがないほどです。

 

しかし、今回注目したいのはランニングによる髪への影響です。

走ることで薄毛や抜け毛が予防されるというのはどういうことなのでしょうか。

そのメカニズムや注意点など、詳しく解説していきたいと思います。

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ランニングが抜け毛や薄毛が改善されるのはホント?

多くの方が、ランニングやジョギングで髪のトラブルが改善すると主張しています。

いったいどうしてこのようなことが言えるのでしょうか。

 

そこには大きく分けて、2つの理由がありました。

まず、第1の理由として挙げられるのは、「血流が改善される」からというものです。

よく、運動をすると血液がサラサラになると耳にしますが、ランニングやジョギングといった有酸素運動には血行を良くする効果があります。

 

ですが、血流が改善されることがどうして髪に影響するのでしょうか。

私たちの髪には、血液を通じて栄養が運ばれています。

 

しかし、心臓からでた血液は体全体をめぐって、頭の方へと流れていきます。

その際、血液中の栄養分は体の各所で放出されて少なくなってしまうのです。

血液の状態がよくないと、髪まで栄養分が届かず、髪のトラブルのもとになってしまうんです。

 

反対に、血液を通じて十分な栄養が髪に送られることで、一本一本の髪の毛が太く、抜けにくくなります。

髪の毛の量自体が増えるわけではないですが、毛の質が向上することで抜け毛や薄毛が改善されるという仕組みになっているんですね。

 

2つ目の理由として挙げられるのが、「男性ホルモンが低下する」ということです。

抜け毛や薄毛の原因として挙げられているのは、「ジヒドロテストステロン」というホルモンが過剰に出てしまうことです。

 

ランニングやジョギングをすることで、このホルモンが減少します。

なので、髪の状況にも改善がみられるということですね。

しかし、後述の通りこの「男性ホルモンが低下」という点においては注意が必要な面もありますが…

 

また、これら以外にもランニングは髪に良い影響を与えていると思われます。

例えば、ランニングによってストレスの減少や、睡眠の質を改善することが期待できます。

 

ストレスや寝不足といったことも、髪のトラブルの原因となります。

特に現代人は、ストレスを抱える環境で生活していますし、睡眠にも問題を抱えている方が多いですよね。

 

ランニングやジョギングなどで体を動かすことはリフレッシュにもつながりますし、適度な疲労は睡眠の質を向上させてくれます。

そうして寝不足やストレスから解放されることで、抜け毛・薄毛を改善できるのです。

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「これだけは知っておいて!」という注意点。

上記のようにランニングによってさまざまな恩恵がもたらされますが、注意点もあります。

それは、「ランニングやジョギングをしすぎない」ということです。

 

先ほども述べたように、ランニングには男性ホルモンを現象させる働きがあります。

これは薄毛には効果的なのですが、やりすぎると「ジヒドロテストステロン」が減りすぎてしまうのです。

 

「別になくなってもいいんじゃないの?」

と思う方もいるかもしれませんが、このホルモンが減少することで男性の場合はEDになってしまうというケースが報告されています。

 

これは男性としては怖いですよね…

この観点から言うと、中高年男性の場合、ジョギングやランニングのペースは週に2,3回程度に抑えたほうが良いと主張する医師もいます。

 

実際、ジョギングで髪のトラブルが改善した!という方も、

・週に2~3回

・1回30分程度

の運動でハゲが改善したということを語っていました。

 

もちろん、個人差はあると思いますが毎日の運動よりも、感覚を開けて運動をすることでこのデメリットを減らすことができると言えますね。

自分の体と相談しながら、走るようにしましょう。

 

まとめ

今回はランニングが髪に与える影響について考察してきました。

ランニングは薄毛や抜け毛に十分な効果を与えることが期待できますが、走りすぎはデメリットもあります。

自分の体調にあった、適度な運動を心掛けるようにして下さいね!

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