朝ランニングの注意点や危険性は?3つのことを知っておいて!

      2017/11/15

どうも!「BR」のユウです!

今回のテーマは「朝ランニングの注意点や危険性について」です。

 

「早起きは三文の徳」と言いますが、早くに起きてやるべきことをやると気持ちがいいですよね。

最近は「朝カツ」という言葉も流行っているようで、朝の時間を有意義に使う方が増えています。

 

ランニングやジョギングに関しても、朝走る人もよく見かけます。

まだ涼しい時間帯に走ることは、爽やかな気持ちにさせてくれます。

 

ですが、一方で「朝ランニングは体に悪い、危険だ」という声もあります。

中には、「朝のジョギングは突然死にもつながる」といった物騒な意見も見受けられます。

…これは本当なのでしょうか?

 

今回は朝ランニングの危険性注意点について、本当のところはどうなのかを考察していきたいと思います。

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朝ランニングの危険性って?突然死の恐れがある?

朝ランニングの危険性という風に調べてみると、まず気になるのは「突然死の恐れがある」という意見です。

これは本当なのでしょうか。詳しく調べてみると、

・脳梗塞や心筋梗塞、くも膜下出血をひきおこす

といった情報がありました。

 

こうやって聞くと驚きますよね。

ですが、しっかりと原因を知り、正しい方法で朝ランニングすれば問題ないと言えます。

まずは、これらの症状を引き起こす原因について詳しく見ていきましょう。

 

こういった症状はどうして起きるのかというと、「血圧の急激な変化」にその原因があります。

朝起きたときは血圧が低い状態ですが、急に運動をすると血圧が上昇し血栓ができたり、血管が破れたりしてしまう可能性があるのです。

これは恐ろしいですが、もちろん対策することができます。

 

まずは、朝起きてすぐに走るのを避けるのが大切になります。

具体的に言えば起床から1時間以内は走るのを避け、準備運動をする時間をしっかりとることが大事。

このように、ゆっくりと身体の準備を整えることで血圧の急激な変化を避けることができます。

 

また、水を一杯飲んだり、軽く食事をすることも大切です。

この点については後程詳しく説明しますが、身体を目覚めさせる意識を持つようにしましょう。

 

さらに、急激な運動は「ハンガーノック状態」と呼ばれる症状を引き起こすこともあります。

これは体のパワーが足りず、意識を失ったりしてしまう症状のことです。

 

このように死という最悪の結果を招かないまでも、危険な状態に陥る可能性があります。

次に朝ランニングが体に悪いと言われてしまう別の理由を、3つの観点からご紹介したいと思います。

これらのこともよく知って、対策をとるようにしましょう。

①脱水症状になりがち

朝ランニングをすると脱水症状に陥る危険性があります。

就寝中は体から多くの水分が失われてしまいます。

そのため、夜寝る前や目覚めた後に水を一杯飲むことが勧められていますよね。

 

また、水分不足の状態では血液がドロドロとしています。

この時に身体を動かしても、血液がうまく回らなかったり体が疲れやすくなってしまいます。

 

必ず走る前に水を一杯飲むようにしてください。

なお、夏は冷たい水が欲しくなりますがこれは逆効果につながることもあります。

身体を冷やさないためには、白湯を飲んだ方がいいでしょう。

 

②低血糖症の危険性がある

朝ランニングで脂肪が燃焼しやすいと言われる理由の一つに、「血糖値が低いから」というものがあります。

朝起きたときは、何も食べていないので血糖値が低い状態です。

 

しかし、血糖値が低すぎるのはあなたの体に逆効果をもたらします。

空腹の状態のままランニングをしてしまうと、さらに血糖値が低下し脳の働きが鈍くなります。

これによって運動のパフォーマンスが低下してしまうんですね。

 

ふらふらした状態で走るのは非常に危険です。

朝起きたらすぐに走るのではなく、バナナなど何か食べてから走るようにしましょう。

朝起きた後は何も食べたくないという方も、飴を一粒なめたり果汁ジュースをのんで走った方がいいですね。

 

③眠気に襲われる

朝ランニングをすると、日中にひどい眠気に襲われることがあります。

理由は様々ありますが、ランニングで程よく疲れてしまうことが一番の要因だと思います。

 

休日なら良いのですが、平日仕事中に睡魔がおそってきたら厄介ですよね。

この眠気の対策として、15分から20分ほどの仮眠が推奨されていますが、なかなか時間をとるのは難しいという方もいると思います。

 

そんな方はしっかりと夜に睡眠時間を確保することから始めるのが良いでしょう。

朝まで疲れを持ち越してしまうと、日中にドッと反動が来ますからね。

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これらのことを踏まえての注意点。

ランニングには危険性があると言われるのは、上記の3点によるところが大きいです。

これらのことを踏まえたうえで、注意すべきことをまとめてみると以下のようになります。

・準備運動をしっかり行う

・食事をとり過ぎない

 

・準備運動をしっかり行う

朝起きたばかりでいきなり走るのは体に悪いです。

起きたばかりの状態では、身体の筋肉は固まっているため、急激に運動をするとケガにつながりやすいです。

そのため、起きたらまず準備運動を行ってくださいね。

 

身体を動かすと目も覚めてきますし、血行がよくなります。

ぼーっとした状態では事故にあう危険性もありますし、きちんと体が目覚めてから走ってください。

 

・食事をとり過ぎない

走っているのに、なぜか太るという衝撃の実験結果もあるそうです。

その原因は、「食事をとり過ぎてしまうから」という1点に尽きます。

 

ランニングやジョギングでの消費カロリーは意外と低く、ケーキ1つでも余分に食べてしまえば摂取カロリーが消費カロリーを上回ることがほとんどです。

ランニングの効果と時間の目安は?カロリー消費から考えてみた!

 

朝から頑張って走っていると、ものすごい達成感があります。

「自分、頑張ってるなー」という気持ちを持つのはいいことなのですが、だからと言って「ご飯も多めに食べて大丈夫!」ということでは本末転倒です。

 

身体を絞るためにランニングを始めた方は、初心を忘れないように心がけましょう。

 

まとめ

今回は、朝ランニングの危険性や注意点について考察してきました。

身体に悪いとも言われている朝ランニングですが、きちんとその特徴を知って走れば脂肪燃焼や代謝アップに効果が見込めます。

 

気を付けるべき点をよく知って、朝から充実した1日を始めましょう!

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