ランニング初心者の走り方を改善!正しいフォームの5つのコツとは?

      2017/10/17

改めてランニングを始めてみようと思っても、指導者もいないし、正しい走り方がわからない…

そもそも、いままでの走り方でいいんじゃないの?

そんな悩み・疑問を抱えている方も多いようです。

 

確かに、いままで染み付いてきた走り方を改善するのは難しいかもしれませんが、正しいフォームで走った方が効率は良くなります。

今回はランニング初心者の方に知っておいてほしい、「正しい走り方」に焦点をあてて5つのコツをご紹介したいと思います。

そもそも、正しいフォームはなぜ必要?

ランニングをする際に、「正しいフォームを知って走るべきなの?」と疑問に持つ方もいるかもしれません。

確かに、自分で身に付けた走り方でも走ることはできますし、実際に「ランニングフォーム」「走り方」などで検索すると、様々な意見が出てきます。

その中には、

・初心者はランニングフォームを意識する必要はない

・多少カッコ悪いフォームでも、自分が走りやすければよい

といったものも見受けられました。

私としてはこの意見には半分は賛成で半分は反対といったところです。

というのも、「我流」のフォームで走ることには様々なデメリットがあると言われているからです。

 

例えば、「膝や腰に痛みを生じる」というのは走り方の問題であることが多いです。

フォームが崩れたことで、体重が片方の脚や腰の一部にかかってしまい、ダメージが蓄積してしまうのです。

こういった症状はランナーたちを苦しめ、結果的に走れない状態が続くことになってしまいます。

 

また、「脚だけが鍛えられてしまう」というデメリットも生じます。

せっかく走るのなら、全身くまなくシェイプアップしたいですよね。

 

ランニングというものは、効果が出るまでに時間がかかります。

人にもよりますが、痩せるには数か月単位で走らなければなりません。

 

長期間、崩れたフォームで走っていたらどうでしょうか。

身体全体に慢性的な痛みを招いたり、様々な不調が出てきてしまいます。

これを避けるためには正しい走り方を身に付けることが必要ですが、一朝一夕に習得できるものではありません。

 

なので、最初の段階から(できるできないはともかくとして)正しい走り方を初心者の方も意識することが大事なのです。

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初心者必見!ランニングの正しい5つの走り方。

では、ランニングにおいて、「正しい走り方」とはどういったものを言うのでしょうか。

余りにも多過ぎても混乱すると思うので、今回は5つのポイントに絞ってまとめてみました。

さっそく見ていきましょう。

 

①背筋をしっかり伸ばす。

現代人の多くが猫背になっていると言われています。

普段デスクワークなどをしている方は特にそうかもしれませんね。

背筋が曲がっていると暗い印象を与えたり、いいことはあまりないと言われますが、ランニングでもそれは同じです。

 

走る際に背が曲がっていると、様々な悪影響が出ます。

例えば、重心がぶれてしまい、脚に大きな負担がかかってしまいます。

これでは、ランニングをするたびに体を痛めていることになってしまいますね。

 

背筋をピンと伸ばして走るのが効率がいい走り方です。

普段猫背気味だと思う方は、走る際に背が伸びているかどうかを意識して改善していきましょう。

 

②腕の振り方を意識する。

走っている方のフォームを観察していると、腕の振り方をおざなりにしている方をよく見かけます。

腕が横方向に振れていたり、動きが小さかったり…

脚を動かすのはもちろん大事ですが、腕をしっかりと振ることも大切です。

 

コツとしては「引くようにして」腕を振るということを心掛けてください。

肘を意識して、「肘を後ろへ!」と思って振ってみてください。

また、この時には腕を90度に折り曲げることを意識してくださいね。

 

意外と知らない方も多いので、まずは自分の腕の振り方はどうなっているのか観察してみてください。

 

③顎を引いて走る。

長距離を走っていると、苦しくなって顎が上に向いてきてしまいます。

しかし、実は顎を上げて走ってしまうのは余計に苦しくなってしまうのです。

 

しっかりと顎をひいて、目線を一定に保つように心がけましょう。

このように姿勢を保つことで、ブレが少なくなり体全体への負担も軽減されます。

 

腕の振り方と同様に、無意識的にやってしまう方が多いです。

まずは、「顎が上がってきているな…」と意識して、それを正すようにしていきましょう。

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④「丹田」を意識する。

丹田」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

気功やヨガなどを勉強した方は聞いたことがあるかもしれませんが、おへその下5センチあたりの部分を指します。

 

この部分に少し力をこめるのも、正しいランニングをするコツの一つです。

丹田を意識することによって、重心が安定し体のブレが少なくなります。

 

いままで全然意識したことなかった…という方も丹田に力を込めて走ってみてください。

無駄なエネルギーを使わずに走ることが可能になりますよ。

 

⑤着地を意識する。

これはランニング初心者の方には難しいかもしれませんが、着地を意識するのも大事です。

例えば、つま先から地面に足をつけていると、足を痛めることにもつながりやすいです。

 

つま先から着地する走法もあるのですが、初心者のランナーは「かかとから着地すること」を意識するのが良いでしょう。

ただし、大げさなかかとからの着地は逆効果で、疲れやすくなってしまいます。

 

あくまでも、つま先ではなく、かかとから自然に着地できるようにしてくださいね。

まとめ

今回はランニング初心者に意識してもらいたい走り方・フォームを5つのポイントから解説してきました。

いきなりすべて実行するのは難しいかもしれませんが、ひとつずつ意識して走るようにしましょう。

正しい走り方を身に付ければケガや疲労で悩むことも少なくなりますからね!

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