ランニングは食後何分後が効果的?間隔をあけて痩せよう! 

      2017/10/17

ダイエットのためにランニングやジョギングをするとなると、気になるのはその効果ですよね。

時間帯によって効果も違ってくるとも言いますし、また食前や食後でも変わってくると聞きます。

やはり、同じ距離を走るなら一番効果が得られるようにしたいです。

 

今回は、ランニングを食後にする場合、何分後・何時間後が効果的なのかについてご紹介します。

正しい間隔を知り、効果的に痩せちゃいましょう。

食後のランニングはどのくらい間隔をあける?

調べてみると、様々な方が食後のランニングについても意見を語っていました。

それらの意見をまとめてみると…

・食後30分~3時間の間隔を空けて走る

という風になりました。

 

…なんだか、大分幅がありますよね

これでは結局、食後にどれくらいの間隔を空けて走ればいいのか分かりません。

様々なものを検討してみましたが、私の意見としては、

・食後2~3時間の感覚をあけて走る

のがいいと思います。

 

毎日が忙しく、食事の後は中々時間が確保できないという方も多いかもしれませんが、私たちの体の構造上、これくらいの食休みを挟んだ方が効果的といえます。

どうしてこのようなことが言えるのか、その根拠を見ていきましょう。

スポンサーリンク




どうして食後2~3時間あけて走るのがいいの?

私たちの体は、食べ物を摂取するといくつかの工程に分けて消化しています。

まず、胃を通り次に小腸へ…といった具合ですね。

 

この消化が全然住んでいない段階で走り始めてしまうと、本来腸に行くはずの血液が筋肉に回ってしまい、消化機能が低下してしまいます。

休んでから走らないと消化不良を引き起こし、吐き気などにもつながるのです。

 

そして、多くの場合、胃の中で大体の消化がすむのが2~3時間かかると言われています。

もちろん、食べるものによって消化にかかる時間は異なりますし、すべてが消化されるわけではありませんが…

消化不良を引き起こさないためにも、これくらいの感覚をあけたほうがいいということです。

 

更に、ダイエットという観点から言っても、食後2~3時間の間隔をあけることが効果的といえます。

食後は血糖値が高くなる時間帯ですよね。

血糖値が上がったままで走っても、脂肪はなかなか燃焼されないと言われているんです。

 

糖質ばかりが燃焼されて、脂肪は燃焼されにくくなってしまうという主張もありました。

実際、走り始めてから20分以降に脂肪燃焼の効果が大きく出始めると言われています。

それまでは糖質が多く燃焼されている状態なんです。

 

また、消化がすまずに走ってしまうと、横腹の痛みにもつながります。

走っていると、ずきずきと横腹が苦しくなることがありますよね。

とりわけ食後一時間以内にランニングをしてしまうと、横腹が痛くなると言われています。

 

・30分休めば、有酸素運動は効果が出る!

といった主張をしている方も見受けられますが、これらの理由から私は2~3時間の食休みをとって走ることをお勧めします。

スポンサーリンク




食後ランニングの注意点は?

ここまで2~3時間食休みをして走った方が効果的だということを確認してきましたが、ほかにも注意してもらいたいポイントがあります。

これらのことを守らないと、苦しくなったりすることもあるので、しっかり守ってくださいね。

では、さっそく見ていきましょう。

 

①脂っこいものは控える

食後にランニングをする場合、脂っこいものを食べるのは控えましょう。

例えば、焼き肉を食べたときのことを思い出してください。

美味しい美味しいと食べていても、後でかなりもたれますよね。

 

これは、消化に時間がかかっているということです。

消化が不十分な状態で走ってしまうと、前述のとおり吐き気を催したりします。

脂っこいものは控え、消化に良いものを選ぶようにしましょう。

具体的には、おにぎりやうどん、野菜や果物を多く摂るのがいいですね。

 

②何も食べずに走るのはNG

食事をとってから走るためには十分な休息が必要です。

そのように聞くと、「じゃあ、食事せずに走ればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、これは避けたほうがよいです。

 

何も食べないまま走ってしまうと、低血糖症状を招く恐れがあります。

特に、朝起きてすぐなど、前回の食事から時間が経過しているときには注意が必要ですね。

 

あまり食欲がわかないというときは、バナナなどの果物やゼリーを食べるのがいいでしょう。

それもキツイ場合は、チョコレートや飴を食べるようにしてくださいね。

 

③食べすぎもNG

もちろん、食べすぎもNGです。

身体が重くなってしまい、走るのもしんどいですし、そもそも走ろうという気力があまり湧いてきません。

腹8分目くらいにおさえておけば消化も早くなりますし、ランニングやジョギングをする場合は食事は少なめにするのがいいでしょう。

 

ですが、運動の後はお腹が空きます。

せっかく走っても、それ以上のカロリーを摂取してしまっては元も子もありません。

食べる量をきちんと管理して、多すぎず少なすぎずの量を食べるようにしてくださいね。

 

まとめ

今回は、食後のランニングは何分間の間隔をあければいいのかということについて考察してきました。

私としては、消化の観点から2~3時間はあけるのがいいと思います。

また、食事によって消化時間は変わるので、消化にいいものを選び、食事の量に気を付けるようにしてくださいね。

スポンサーリンク




おすすめ記事



 - ジョギング, ランニング, ランニングの悩み, 初心者向け情報, 女性向け記事