坂道ダッシュを毎日すると痩せる?3つの効果がすごかった!

坂道ダッシュを毎日すると痩せる?3つの効果がすごかった!

坂道ダッシュは毎日しない方がいい?

こんにちは。

今回の記事は「坂道ダッシュを毎日すると痩せる?3つの効果がすごかった!」です。

私も部活をやっていた頃、練習の中で坂道トレーニングを行っていました。太ももあたりに負荷がかかっている感じが好きで、自分は結構頑張って走っていたと思います。

そんな坂道ダッシュについて、

・本当にダイエットにつながるのか

・走る速さが上がるのか

・頻度は毎日やるべきなのか

・傾斜は何度くらいで走るのか

などなど、効果やり方に関する疑問についてお答えしたいと思います。
是非、参考にしてくださいね。

坂道ダッシュってどんな運動なの?

そもそも、坂道トレーニングはどのようなものなのでしょうか。運動の専門用語でいうと、これは「HIITトレーニング」というものに分類されます。

HITTというのは、「High-intensity interval training」の略で、日本語では「高強度インターバルトレーニング」と言います。

無酸素運動と有酸素運動を繰り返すことで、身体に大きな負荷をかけることができるというのが大きな特徴です。

プロボクサーの方も行っており、非常に高い効果を発揮すると言われていますね。いったい坂道ダッシュがどのような効果をもっているのか、3つの点から見ていきましょう。

坂道ダッシュの凄すぎる3つの効果とは?

脂肪燃焼効果

炎

Hittトレーニング自体は非常に高い脂肪燃焼効果があると言われています。その高さは、なんと一般的な有酸素運動の6倍とも言われており、運動強度が高くキツいトレーニングだからこそカロリーを消費してくれます。

また、運動を適切に行った後も、代謝が高い状態が継続して脂肪を燃やしやすくすると言われています。この効果は最大で72時間も続くとされ、別の運動の効率アップも期待できるのです。

この2つの意味で、坂道トレーニングも脂肪燃焼効果が高いということができます。

足腰・心肺の強化

岩を押す人

坂道ダッシュによって足腰の筋力が鍛えられます
実際に走ってみるとかなりきついトレーニングですが、その分足腰が強化されます。力強い踏み込みが可能となり、フォームも安定していきますね。

また、高負荷をかけることで心肺機能の強化も期待できます。
実際にトレーニング中の心拍数をはかってみると分かるのですが、最大心拍数にかなり近づいています。足腰だけではなく心肺にも負荷がかかる運動なので、自然と心肺機能が強化されていくのです。

最大心拍数の90%ほどの負荷が最適と言われていますが、練習をする際は心拍数はあまり意識せず、自然体で走るのがいいですね。

≫有酸素運動は心拍数が高いと脂肪燃焼しやすいのはウソ?

走るのが速くなる

ランニングトラック

坂道トレーニングによって「足が速くなる」と言われています。
こういった効果には懐疑的な意見も多くあるのですが、私は、坂道ダッシュで速力が上がるというのは本当だと考えています。

どうしてそんなことが言えるのかというと、

・最高速度に到達するのが速くなるから

・運動に無駄が無くなっていくから

の2つの理由があると思います。

まず、1つ目としては、坂道ダッシュは最高速度を出すトレーニングを自然と行うことになります。
坂道を走るのはきついので、全力で駆け抜けないといけません。そのため、走り始めてから早い段階で自分の最高速度に到達するようになっていきます。

そして、特に短距離などではこの「加速の速さ」が重要になってきます。
いくらトップスピードが速くても、そこに到達するのが遅ければその間にみんなに抜かされてしまいますよね。なので、いかに早くスピードに乗れるかは非常に重要になのです。

次に2つ目については、フォームが改善されていくことが挙げられます。
坂道を駆け上がるためには、腕をしっかりと振らなければスピードが出ません。また、「べた足」で走らないようになるといったことも言われています。

このように、無駄のないフォームが身につくため、自然と走る速さが上がっていくのです。



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正しい坂道トレーニング法!頻度や傾斜はどれくらい?

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今まで見てきたように、メリットの大きい坂道トレーニングですが、正しいやり方を知らないと逆効果になってしまいます。
特に意識してほしいのは、

・どのくらいの頻度で行えばいいのか

・坂の傾斜や長さの目安

についてです。
それぞれ、正確な知識を知らないとケガにもつながってしまうので、詳しく解説していきたいと思います。

頻度は毎日でなくていい

坂道ダッシュの練習は、毎日はやめたほうがいいです。
というのも、身体に負荷がかかり過ぎてしまい、膝の故障などにつながるからです。

坂道トレーニング自体は2・3日に一回程度に抑え、残りの日は有酸素運動を行うのがいいでしょう。

先ほども見てきたように、トレーニング後は脂肪燃焼効果が高まるので、そこを狙って有酸素運動を行うのが効率がいいですね。

≫筋トレと有酸素運動どちらがダイエット効果があるか知ってる?

また、一度の坂道ダッシュは10~15分程度にしておきましょう。本数で言うと、5~10本ほどを行えば十分です。無理をせずに、自分ができる範囲から始めていくのが大事ですね。

坂の目安として

トレーニングにしようする坂道の傾斜は約10度が負担もかからずおすすめです。ボルトなどジャマイカのトップ選手もこのくらいの角度で走っているという話も聞きました。

どうやって坂の角度を測れるんだよ!と思うかもしれませんが、地図を見たり、今ならアプリでも計測できるので参考にしてみてくださいね。

また、距離としては50m~200mほどの坂を利用するのがおすすめ。これもあまり長すぎても逆効果になってしまいます。

坂を上った後、下りは走りやすいですが、かなり膝に負担がかかります。降りるときは急がず、ゆっくりと降りることを意識してくださいね。



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今回のひとこと。

今回は坂道ダッシュの効果ややり方について詳しくご紹介しました。正しいやり方を身に付け、有酸素運動と組み合わせればダイエットにも効果があります。

やりすぎは体に毒ですので、気を付けてくださいね。

≫有酸素運動は毎日やるべき?1日おきとの違いについてマジメに考察!



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