ランニングの健康効果がヤバイ!走るメリット10個とは?

ランニングの健康効果がヤバイ!走るメリット10個とは?

 

こんにちは。「BR」のユウです。

今回のテーマは「ランニングの健康効果がヤバイ!走るメリット10個とは?」です。

「ランニングを始めてみようかな…」

「そろそろ運動しないとヤバイよな…」

「でも、ランニングって本当に効果出るの?怪しいな…」

このように思っている方も多いと思います。

 

確かに「ランニングは全然効果がない!」といった主張をしている方もいます。

しかし、本当のところはどうでしょう。

あまり知られていないかもしれませんが、走ることで得られるメリットはものすごく多いのです。

 

今回の記事ではランニングで得られる効果を10にまとめてご紹介しています。

また、どうしてそんなことが言えるのか、身体のメカニズムから理由を説明しています。

なぜそうなるのか理由を示しているので、効果を疑っている方はぜひ読んでみてくださいね!

ランニングは効果抜群!身体に悪いって言われるのはどうして?

先ほども少し触れましたが、ネット上ではランニングのデメリットを強調する記事も見受けられます。

しかし、走ることで得られる健康効果は抜群です。

なのにどうしてこのような意見が出てくるのでしょうか。

 

ランニングが「身体に悪い」と言われるのは間違った方法で走っているからです。

例えば、

・走り過ぎてしまっている(オーバーワーク)

・急激に運動をして気分が悪くなった

・心臓などに負担がかかる

というものが挙げられていますが、これらは「走り方」の問題です。

走り過ぎは確かに心臓などに負担をかけ、寿命にも影響しますが、一般のランナーの場合は心配する必要がありません。

実際にランニングやジョギングをしてみればわかりますが、毎日忙しい中ではそんなに走れないですからね。

 

また、吐き気などを訴えるケースもありますが、これは急に激しい運動をしたことが原因です。

自分にあったペースで運動すれば良い効果しかないのです。

では、一体どんな効果があるのかを詳しく見ていきましょう。


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ランニングの健康効果10個まとめ

脂肪燃焼・ダイエット効果

ジョギングやランニングをすることで体は引き締まり、痩せることができます。

無酸素運動とは異なり、糖質だけではなく脂質も分解することができるという特徴があります。

 

消費カロリーだけを見れば少々心もとなく感じますが、有酸素運動であるため、脂肪燃焼効果が高く、長時間続けやすく、ダイエットにはもってこいです。

また、水泳やエアロビなど有酸素運動は数多くありますが、中でも運動強度が高く効果が実感しやすいのがランニングです。

 

代謝アップ

走ることで代謝のアップも期待できます。

私たちの身体は何もしなくてもエネルギーを消費しています。

これを「基礎代謝」といい、この基礎代謝が高ければ痩せやすく、低ければ痩せにくい体質です。

 

走ることで、カロリーを消費するだけではなく代謝を上げることが可能です。

ランニングを続ければ筋肉が増え、血流量が増加するため、基礎代謝が向上するのです。

このため、あなたの身体は段々と痩せやすい身体に変化していきます。

 

ストレスの解消

走ることで日々のストレスから解放されます。

世界の成功者と言われる方も、走ることを習慣化している人が多いと聞きます。

運動によって交感神経が活性化し、その状態が長く続くと私たちは意欲的になるため、運動を取り入れる方も多いのでしょう。

 

また、走ることで「βエンドルフィン」や「セロトニン」そして「ドーパミン」という物質が分泌されることも判明しています。

βエンドルフィンは私たちの幸福感にかかわる物質で、セロトニンは不足すると気持ちが沈んでしまいます。

これらの物質が十分に放出されていると、ストレス耐性がアップすることも報告されています。

 

脳の活性化

ランニングによって脳にも良い影響が出ると言われています。

具体的には、

・記憶力の向上

・集中力アップ

・思考能力の上昇

・脳細胞の増加

 

などなど、様々なメリットが報告されています。

これは脳の中でも「海馬」や「前頭葉」が走ることで鍛えられるからです。

前者は記憶を司り、後者は集中力や思考力など様々な機能に関係する部分ですね。

また、走ることで脳細胞が増加し、シナプスが強化され、脳内の情報伝達がスピードアップします。

 

脳の活性化には「脚」を使った運動であることが重要だと言われています。

私達の身体では筋肉の7割が下半身に集中しており、その分感覚器も多くなっています。

ランニングによって集中した感覚器を刺激することで、脳は活性化され、海馬の増大など良い効果が表れるのです。

 

肩こりの改善

走ることで肩こりを改善することもできます。

現代ではデスクワークが多く、ひどい肩こりに悩まされている方も多いですよね。

肩こりの原因として「ストレス」と「運動不足」が大きな割合をしめており、走ることで両方の観点から効果があります。

 

ランニングをする際は腕を振るため、筋肉がほぐれて肩こりの解消につながります。

また、血流が良くなり酸素や栄養素をスムーズに運ぶことができるようになるため、肩こりに効果的です。

ただし、正確なフォームで走らないとかえって逆効果になるので注意も必要です。

 

冷え性の改善

血流の改善は、冷え性にも効果があります。

冷え性の原因としてよく言われているのは、

・筋肉量の低下

・血行が悪くなっている

・自律神経の乱れ

といったものですが、これらはすべて運動で解消することができます。

 

特にランニングやジョギングは、足先など体の末端の冷え効果的です。

しかも、効果が持続するというのも嬉しいところ。

運動を継続的に行うことで、冬場でもぽかぽかした身体を作ることができ、サプリに頼るよりもオススメできる方法です。

 

自信が湧いてくる

継続的に走ることは自信にもつながります。

最初は満足な距離を走ることはできませんが、続けるうちに長い距離・時間を走ることが可能になります。

自分の頑張りが走行距離やタイムといった目に見える形になって表れるので達成感がありますね。

また、身体も引き締まってくるため、自然と自分に自信が持てるようになります。

 

更に、ランニングを行うと「テストステロン」と呼ばれる男性ホルモンが増加します。

このホルモンは筋肉の増加や生殖機能にかかわるほか、ドーパミンの分泌にも関わっています。

ドーパミンは私たちの「意欲」に関わる物質であり、これによって向上心が湧いてくるのです。

 

ぐっすり眠れる

現代は睡眠不足に悩まされている方も多いですよね。

睡眠不足の原因はいくつもありますが、自律神経の乱れやストレスが主な原因です。

上述した通り、ランニングを取り入れることでこれらの不調を取り除けるため、睡眠の質を向上できます。

 

また、適度な疲労感を感じることは、寝つきの良さにつながります。

長時間、じんわりと負荷をかけるランニングは眠りの改善にも効果的なのです。

 

心肺機能の強化

身体に負荷をかける運動で心臓や肺の機能を向上させることができます。

私たちの肺は酸素と二酸化炭素の交換を行い、心臓は肺が取り込んだ酸素を血液に乗せて前進へと運びます。

こういった心肺機能が低下すると、ちょっとした運動で息切れをしたり、持久力が低下したり、疲れやすい身体になってしまいます。

 

何もしなければ私たちの全身持久力は1年で1%も低下するという研究成果も発表されました。

心肺機能の低下は年齢と共に起こってしまう現象ですが、運動を取り入れることで防ぐことができます。

 

病気のリスクを減らす

近年、「生活習慣病」とう言葉が広まっています。

これは、癌や心疾患、肥満や高血圧症そして動脈硬化などを指し、原因の多くが私たちの生活習慣にある病です。

生活習慣と言われているものは多くありますが、食事や喫煙、ストレスや運動不足、飲酒や過労が代表的なものです。

この中でも、「運動不足」や「ストレス」は走ることで改善することが可能です。

 

 

また、運動によって「インスリン」という物質の働きを活性化するということも判明しています。

インスリンが活発に働くと、血糖値や血圧、そして脂肪の状態が改善されます。

逆にこの働きが悪いと「メタボ」にもつながる可能性があり、運動の重要性を物語っています。


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ランニングの効果を最大化するために知っておきたいこと

このように、様々なメリットや効果があるランニングですが、注意したいこともあります。

ここではその概要を3つの観点から紹介していきます。

以下のことに気をつけないと、「いつまで経っても効果が出ない…」という悲しいことになりますから、しっかり覚えておいてくださいね。

 

①効果が出るまでは時間がかかる

多くの方が勘違いしているのは、「ランニングを始めたらすぐに効果が出る」ということです。

確かに、運動をした後の爽快感は感じますし、血行も改善されるのが実感できると思います。

しかし、ダイエット効果に関して言えば効果はなかなか実感できません。

効果を実感するためには少なくとも3か月は運動に取り組むことをオススメしています。

 

これは、脂肪を落とすのにかなりの消費カロリーがかかることに起因しています。

詳しくは別記事でお伝えしていますが、体脂肪1キロを落とすためには7200キロカロリーの消費が必要になるのです。

よく「体重を5キロは落としたい!」といった声が聞かれますが、長期的に運動をしないとこれだけのカロリー消費は難しいことがわかると思います。

 

ダイエット効果が出るのはまだまだ先だということを忘れずに、長期的な計画を立てるようにしましょう。

 

②やりすぎは逆効果

運動量を増やせば消費カロリーが多くなり、それだけ早く痩せます。

しかし、初心者の方の場合、いきなり運動をしすぎることは逆効果になります。

激しい運動は体に負担をかけ、怪我につながってしまうからです。

怪我をしてしまうと、継続したランニングをすることができなくなり、ダイエットからは遠のいてしまいます。

 

また、運動に慣れてきた方でも「オーバーワーク」には気をつけましょう。

あまりにも過度な運動を続けていると、不眠症や気分の落ち込み、老化などの症状も現れます。

自分の生活リズムに合った、適切な運動量を守るようにしてくださいね。

 

③食事も気をつけないとダメ

運動と同時に気を付けたいのは食事です。

せっかく消費しても、摂取カロリーが多すぎては痩せることは厳しいです。

かといって、食べる量を過度に制限するのも問題が生じます。

エネルギー不足やいらだちにもつながるので、食事を抜いたりするのは避けるようにしましょう。

 

個人差もありますが、1日に必要なカロリーは、

・男性…1700キロカロリー

・女性…1450キロカロリー

ほどと言われています。

まずは、自分は普段どれくらいのカロリーを摂取しているのか、食事のバランスはおかしくないかをチェックしてみましょう。

まとめ

今回はランニングの効果について詳しくご紹介しました。

ダイエット以外にもさまざまな効果があるランニングですが、注意点もあります。

効果を最大限発揮するためにも、ポイントを押さえて走るようにしてくださいね。


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