ランニングシューズの寿命を知ろう!あなたの靴は大丈夫?

ランニングシューズの寿命を知ろう!あなたの靴は大丈夫?

ランニングやジョギングが習慣になってくると、いつの間にか靴がボロボロになっていることに気づきます。

それだけ走ってきた距離を実感できますが、傷んだ分だけシューズの機能は低下しています。

でも、なかなか買い替えるタイミングがわからず、放置している…という方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、ランニングシューズの寿命買い替えのタイミングについて詳しくご紹介します。

走行距離との関係や外観で分かる目安もご紹介しているので、参考にしてくださいね。

ランニング初心者必見!恥ずかしい気持ちに効く5つの処方箋とは?

 

ランニングシューズはどのくらいの距離で痛む?

まず、距離と寿命の観点から検討してみると、

・大体500km~800km

の距離を走ると買い替えるという方が多いようです。

走行距離の点から言えば、これが寿命の目安になりますね。

 

おおよそ、このくらいの距離を走るとシューズのクッション性が低下すると言われています。

そもそも、ランニングシューズは脚を保護し、痛めないようにするものですから、無理に使い続けるのはよくありません。

中には、300キロ走ったら買い替えるべきだという意見もありました。

 

ランニングを始めたばかりの方は、おそらく月に100キロも走らないという方が大半だと思います。

例えば、毎日3キロ走ったとしても1ヶ月の走行距離は90キロ。

毎日ランニングをするというのもきついので、実際の走行距離はもっと少なくなると思います。

 

しかし、シューズは使わなくても傷んでいくものです。

一般的には全然使っていないものでも、3・4年もたてば劣化してしまうとされています。

家の靴箱に使っていないものがあっても、もう一度本格的に走る場合は買い替えてからの方がいいかもしれません。

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靴の寿命はどうやって見ればいいの?

さて、前項では走行距離からランニングシューズの寿命を考えてきました。

しかし、これはあくまでも目安ですし、そこまでの距離は走らないという方も多いと思います。

そこで、次に靴の状態から買い替え時なのかを判断できる方法をご紹介したいと思います。

 

アウトソールの減り具合を見る

アウトソール」の減り具合が靴の寿命に大きく関係しています。

アウトソールとは聞き慣れない方も多いかもしれませんが、靴の底面部分で地面と触れる箇所だと思ってください。

 

アウトソールは、グリップ感や安定感を保つために大切な部分です。

走っていると、足の母指球やかかとの部分がすり減ることが多いですね。

これがすり減ってしまうと、パフォーマンスが低下したり、滑りやすくなりケガにもつながります。

 

シューズ交換のタイミングは、

アウトソールの部分がすり減り、中の部分(ミッドソール)が見えてきたら

だと言われています。

ミッドソールはクッション性に大きく関係しますし、この部分が劣化すると余計に性能が落ちますからね。

初心者の方は、まず自分の靴のミッドソールが見えていないかを目安に靴の寿命を判断しましょう。

靴の選び方についてはこちらも参考になります。

ランニングシューズの選び方!初心者必見のポイント5つとは?

 

ミッドソールにシワが寄ってきた

ミッドソールにシワが寄ってきたら買い替えのサインです。

ミッドソールとはアウトソールより内側にある部分で、クッション性に大きく関係します。

この部分にシワが目立つようになったということは、素材自体が劣化してしまったということ。

 

このような劣化が起こると、走っていても靴の反発が弱くなったと感じたりします。

ミッドソールは1回使えば、1日休ませる必要があるとも言われる繊細な部分です。

アウトソールがそこまで傷んでいなくても、買い替えを検討するようにしましょう。

 

インソールが擦れてきた

インソールとは、靴の中にある取り外し可能な「下敷き」みたいな部分です。

長く靴を使用しているとこの部分が擦り切れてしまい、最悪の場合には穴が開いてしまいます。

 

この部分は取り換えができるのですが、擦り切れてきたということはシューズ自体を使い込んだ証拠です。

アウトソールやミッドソールと併せて、靴の買い替えのタイミングを計ってみてください。

 

また、インソールの変形はランニングのフォームにも大きく影響すると言われています。

シューズを買い替えなくてもこまめにチェックしたい部分ですね。

 

靴全体が歪んできている

シューズを水平に並べてみて、後ろ側から見てみると「歪み」の有無がわかります。

靴底が擦れてしまったりして、シューズに凹凸が生じてしまうのです。

 

人によって走り方のクセが異なるため、削れ方はまちまちですが、外側と内側のどちらかがすり減ってしまうことが多いです。

このような状態になってしまったら、シューズの性能はだいぶ落ちてしまったと言えます。

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まとめ

今回はランニングシューズの買い替え時について、距離と寿命という観点と、すり減り具合という観点から検討してきました。

シューズは何もしなくても経年劣化で傷んできますし、走っていればなおさら傷みます。

 

流石に初心者の方はそこまで頻繁に買い替えなくてもいいと思いますが、大体の目安は知っておくのがいいでしょう。

アウトソールのすり減り具合も個人差があり一概には言えませんが、性能が落ちた靴ではケガにもつながります。

もったいないからといって、何年も履くのはやめてくださいね。

ランニングシューズの選び方!初心者必見のポイント5つとは?

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