ジョギングの効果ありすぎ!でも注意点もあるって知ってた?

      2018/04/30

ランニングやジョギングには様々なメリットがあると言われています。

単なるダイエットだけではなく、健康にもよいとテレビで取り上げられたりもしますよね。

 

なんとなくジョギングやランニングは、スポーツをする人がやるもの、あるいはダイエットする方が行うものといったイメージが定着しているように思います。

ですが、実際には一般の方にもメリットになることがたくさんあります。

 

今回は、「本当にジョギング・ランニングの効果がありすぎる!」ということを実感してもらいたいと思います。

そのために、メリットだけではなく、

・デメリットはあるのか?

・他の運動と比べても本当に効果が大きいのか

といった点も併せてご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね!

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ジョギングの効果5つ!こんなものもあるって知ってた?

まず、ジョギングやランニングにはどんな効果があるのでしょうか。

大きく分けてみると、5つの効果・メリットがあるということができます。

一つ一つ、詳しく見ていきましょう。

 

①:代謝アップ効果

走ることによって代謝アップ効果が期待できます。

よく、「運動をすると代謝が良くなる」といいますよね。

ジョギングやランニングをしても、代謝をアップさせることができます。

 

そもそも、代謝って何なの?と思う方も多いかもしれませんが、ここで言われるのは主に「基礎代謝」のことです。

基礎代謝というのは簡単に言うと、「何もしていなくても消費されるエネルギー」ということです。

実は、私たちの消費エネルギーの7割がこの基礎代謝にあたると言われています。

 

つまり、基礎代謝が高ければ、どんどんエネルギーは消費されていくので太りにくい身体になります。

反対に、基礎代謝が低いと様々なデメリットが引き起こされます。

例えば、冷え性や肩こり、疲労といった症状があったり、女性の場合は生理にも影響が出ます。

 

スポーツ選手だけではなく、私たちも基礎代謝を高めることが大事なんです。

 

②:脳の活性化

ランニングやジョギングは、私たちの脳の活性化にも影響を及ぼします。

運動によって血行が良くなると、脳へと流れる血液の量が上がり、脳へ多くのエネルギーが供給されるのです。

 

また、走ることによって前頭葉や海馬が刺激され、活性化することも判明しています。

前頭葉は複雑な思考の中枢であり、海馬は記憶をつかさどる部位のことです。

ジョギングによって、考える力が向上したり、記憶力が良くなるのはこのためですね。

 

更に最近の研究では、「走ると脳細胞が増える」とまで言われています。

身体も鍛えられ、脳も鍛えることができるとはまさに一石二鳥ですね。

③:美肌効果

特に女性には嬉しい話ですが、走ることで肌にも良い影響が出ることもわかっています。

走って汗をかくことで、身体の中に蓄積した老廃物が洗い流されます。

ニキビなど肌のトラブルは、老廃物によって引き起こされるので、肌の調子もよくなるのです。

 

また、運動をすることで新陳代謝が活発になり、新しい細胞が生まれます。

肌のハリが良くなると言われているのはこのためですね。

シミやくすみといったイヤーな問題も、ジョギングやランニングを通して改善できるといえます。

 

④:リラックス効果

ジョギングをすることで、ストレスが解消されリラックスすることができます。

適度な運動が精神的な安定につながるということはよく言われますよね。

 

走ることによって、ドーパミンやエンドルフィン、セロトニンが分泌されます。

ドーパミンはやる気や快感に結びつき、エンドルフィンも多幸感をもたらす物質です。

また、セロトニンはうつ状態を解消するのにも効果があると言われています。

 

走ることで、これらの物質が多く分泌され、気分もよくなるのです。

⑤:自信がつく

走るということは苦しいことですが、それをこなしていくと確実に自信がつきます。

自分で決めたことを黙々とこなしているという意識が、自信につながると言えますね。

 

また、適度な運動をすると気分もよくなり、ストレスも解消されます。

夜眠りやすくなるという効果もあるため、日々溜まった精神的な疲れも回復しますね。

 

ランニングを取り入れることで、日々の生活にハリが出てやる気に満ち溢れます。

これもよく言われますが、仕事や勉強の効率アップも期待できますね。

 

このように、ジョギングはあなたの身体に多くのメリットをもたらしてくれます。

ランニングの健康効果がヤバイ!走るメリット10個をまとめてみた!

でも、まだまだ

「他の運動の方が効果あるんじゃないの…?」

「良いことばっかり言ってるけど、どうせデメリットもあるでしょ!」

という疑いを抱く方もいると思います。

次は、これらの疑問を解消していきましょう。

 

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でも、他の運動の方がいいんじゃないの?

他の運動と比べて、ジョギングの効果はどうなのでしょうか。

まず、運動は大きく分けると「有酸素運動」と「無酸素運動」に分類できます。

 

有酸素運動というのは、比較的ゆっくりと行って身体に負荷をかける運動で、ジョギングや水泳、縄跳びやエアロビなどが含まれます。

一方の無酸素運動は筋トレなど、短時間に一気に負荷をかける運動のことを指しています。

これら2つの運動の大きな違いは、有酸素運動がダイエット向けで、無酸素運動は筋力の肥大に効果的という点です。

もちろん、有酸素運動でも筋肉はつきますし、無酸素運動でも痩せることはできますが効率が違うのです。

有酸素運動と無酸素運動の違いを詳しく解説!

 

ここでは、無酸素運動は置いておいて、ほかの有酸素運動とジョギングを比べてみましょう。

 

運動の激しさは「METS(メッツ)」という単位を用いて表され、この値が大きいほど消費カロリーが大きくなります。

参考として、運動強度をまとめてみると以下のようになります。

3.5メッツ:散歩などの歩行

4メッツ:自転車に乗る

5メッツ:野球、バレエ、サーフィンなど

5.3メッツ:スキー、水泳(背泳ぎ)

5.5メッツ:バドミントン

6メッツ:バスケ、ジョギング(ゆっくり)

7.3メッツ:エアロビ・テニス

8メッツ:サイクリング(時速20㎞)

8.3メッツ:水泳(クロール)、ランニング(分速134m)

参照:独立行政法人 国立健康・栄養研究所:『身体活動のメッツ表』(2014)

 

このようにみると、やはり走ることの効果が非常に高いのがわかりますよね。

もちろん、走る速さによってメッツの値は変わってくるのですが、その他のスポーツと比べて費用対効果が高いと思います。

 

また、「取り組みやすさ」という観点からもジョギングはおすすめできます。

例えば、表を見れば「水泳」の効果も高いということがわかると思います。

しかし、実際に水泳に取り組むとなったらジムやプールに通わないといけませんよね。

ジョギングやランニングなら家の周りを走るだけなので、断然やりやすい運動なのです。

 

これだけは知っておいて!ジョギングの注意点3つ

上記のように、ジョギングの効果はたくさんあります。

ですが、注意してほしいことや誤解してほしくないこともいくつかあります。

これらの点をよく知っておかないと、せっかくの運動がデメリットになってしまうこともあります。

今回は3つの観点から、注意点を見ていきましょう。

 

注意点①:やり過ぎは逆効果

何事もそうですが、ジョギングやランニングにおいてもやり過ぎは逆効果です。

自分で決めたんだから走らないと…」という強迫観念に取りつかれると精神的に休まるどころか、走ることがストレスになります。

 

また、走り過ぎてしまうとケガにもつながり、運動の効率が低下してしまいます。

自分に無理のない範囲で走り、時には体調や気分に応じて距離を変えることも必要ですね。

 

注意点②:痩せるなら本腰を入れて

今回紹介したジョギング効果は、少しの運動でも得られますが、ダイエットとなると話が違ってきます。

毎日走っても、ドンドン痩せていくというものではありませんし、距離を走ることが必要です。

 

本気でジョギングで痩せたいと思う方は、カロリー計算を行い、何キロ落とすにはどれくらい走ればいいのかを把握しましょう。

また、運動だけではなく、食事にも気を配ってダイエット効果は最大限に得ることができます。

ある程度の覚悟と計画性をもって、走るようにしましょうね。

 

注意点③:効果が実感できるまでは時間がかかる

ジョギングやランニングの効果を実感するまでには時間がかかります。

当たり前のことですが、このことを忘れてしまい、すぐに結果を求める方が多いです。

 

ですが、実際は数か月続けて初めて効果を実感できるというケースが多いです。

最低でも1か月、できれば3か月は運動を続けてください。

慣れないうちは続けて走るのは大変ですが、途中でやめてしまうのは非常にもったいないですよ。

 

まとめ

今回は、ジョギングの効果と注意点について詳しく見てきました。

走ることで、ダイエット効果以外にも様々なメリットがありますし、他の運動と比べても非常に効果が高いです。

この記事で「すごい…ジョギングの効果あり過ぎ!」と実感出来たらうれしいですね。

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